WARDOGSにおいて、迫撃砲は単なる遠距離支援兵器ではなく、使い方次第で安全に敵を倒しながら大量の経験値とお金を稼ぐことができる最強クラスの設備です。
拠点の防衛から敵陣への圧力、そして高額な設備の破壊まで、戦局を大きく左右する力を持っています。
この記事では、迫撃砲の基本的な使い方や距離の測り方から、コミュニティで発見された強力な連射テクニック、優先すべきターゲット、そしてスナイパーから身を守るための安全な拠点構築術までを解説します。
迫撃砲の基本的な使い方と距離の測り方
WARDOGSの迫撃砲の使い方は非常に簡単で、直感的な操作と着弾の確認を繰り返すことで誰でも正確な砲撃が可能になります。
状況に応じた2つの距離の測り方を以下の表にまとめました。
アイテムの有無によってアプローチは異なりますが、どちらの方法でも着弾のズレを修正していく基本プロセスは同じです。
具体的な操作手順を解説します。
狙う方向と距離(最大700m)を決めて発射する
迫撃砲は普通の銃のように敵を直接狙う撃ち方ではありません。
マップにピンを刺し、マウス操作で狙う方向と距離を調整して発射します。
最大射程距離は700メートル先まで届き、これはゲーム内のゾーンの円の端から端までをカバーできるほどの長距離です。
設置には大型ハンマーが必須
強力な兵装である迫撃砲を自軍の拠点に設置するためには、上位の建築ツールである大型ハンマーが必要となります。
距離計(レンジファインダー)で正確な数値を測る
より正確に砲撃を行いたい場合は、距離計(レンジファインダー)というツールを使用します。
距離計を覗き込んでターゲットまでの距離を測り、迫撃砲の特定の部品をガイドとして標的に方向を合わせます。
そして:測った数値を入力して正確に撃ち抜く
方向を合わせた後、距離計で得た数値を迫撃砲の距離設定に入力して発射することで、狙った場所に正確に弾を落とすことができます。
距離計がない場合はマップのマス目(100m)で計算する
距離計を持っていない場合でも、マップを開いてズームを調整することで距離を測ることができます。
マップの左側と下部に表示されている数字の間のマス目は、ちょうど100メートル間隔に設定されています。
したがって:マス目を数えるだけで大まかな距離が算出できる
このマス目を数えることでターゲットまでの大まかな距離を計算し、その数値を迫撃砲の距離設定に反映させることで十分に砲撃が可能です。
1発目の着弾を見て2発目以降を微調整する
迫撃砲は最初から完璧に命中させる必要はありません。
射撃を行うと視点が発射された砲弾の弾道カメラに切り替わり、実際の着弾地点を上空から確認することができます。
ズレを目視して修正するのが最も確実な手順となる
1発目の着弾地点と本来狙いたかった場所とのズレを視覚的に確認し、2撃目以降で方向や距離の微調整を行うのが、最も早く正確に命中させるための基本手順です。
Cキーを活用した「3連射」テクニック
動画コミュニティ等で共有されている補足情報として、迫撃砲の効率を劇的に上げるテクニックが存在します。
カメラ機能をキャンセルして連続でダメージを与える方法を解説します。
弾道カメラをキャンセルして3発連続で撃ち込む
迫撃砲の装弾数は最大3発ですが、発射直後にキーボードの「Cキー」を押すことで、弾道カメラへの切り替えをキャンセルすることができます。
ある程度狙いが定まっている目標に対しては、発射してCキーでキャンセルという動作を繰り返すことで、3発の砲弾をほぼ連続で発射することが可能です。
最後の1発は着弾確認とリロードの時間に充てる
最後の3発目だけは弾道カメラをキャンセルせずに着弾を確認し、カメラを見ている時間を利用して次の3発をリロードすることで、圧倒的な効率で火力を出し続けることができます。
着弾点を少しずつずらして逃げる敵を巻き込む
タワーの周辺にいるプレイヤーや歩兵の集団を狙う場合は、3発すべてを同じ場所に撃ち込むのではなく、1発ごとに距離や方向を少しずつずらして発射するのが強力なテクニックです。
逃げ惑う敵を逃さず爆風で仕留められる
着弾点を分散させることで爆風に巻き込める範囲が広がり、1発目の爆発を見て逃げ出した敵にも2発目、3発目を確実に当てることができます。
効率よく稼ぐ!優先して狙うべきターゲット
WARDOGSは3陣営によるポイントの奪い合いであり、防衛側1陣営に対して攻撃側2陣営が争いながら圧力をかける構図になります。
迫撃砲の高い殲滅力を活かして効率よく稼ぐためのターゲットを以下の表にまとめました。
このように、ただ敵の歩兵を狙うのではなく、設備や車両を狙うことで戦略的な妨害と金策を同時に行うことができます。それぞれのターゲットについて詳しく解説します。
高額報酬の「ドリルリグ」を最優先で破壊する
ドリルリグは、占領人数が2倍としてカウントされるホットゾーンを拠点に引き寄せる非常に強力な設備です。
これを破壊するだけで非常に高額な報酬が手に入るため、迫撃砲の射程内に敵のドリルリグを発見した場合は最優先で狙う必要があります。
固定目標には3連射テクニックが極めて有効
ドリルリグのような動かない固定目標に対しては、先述の3連射テクニックを使って同じ場所に全弾を撃ち込むのが最も効果的です。
「リスポーンビークル」を破壊して周囲の敵も倒す
敵のリスポーンビークルも非常に美味しいターゲットです。
車両を破壊するだけで高額な報酬を獲得できるうえに、敵がちょうどそこからリスポーンしている途中であれば、復活したばかりのプレイヤーもまとめて爆風に巻き込むことができます。
車両破壊とキル報酬の二重取りが可能になる
これにより、拠点攻略の足を引っ張るだけでなく、車両破壊の報酬とキルによる経験値を同時に大量獲得できます。
「敵の迫撃砲」や「補給ビークル」を潰して妨害する
迫撃砲を安全に運用するためには、敵の迫撃砲を先に見つけて破壊しておくことが重要です。
相手の反撃手段を潰すことで、一方的に拠点を爆撃し続けることが可能になります。
補給ビークルを狙って敵拠点の息の根を止める
タワーの入り口などで止まっている輸送ビークルを狙うことで、車両そのものを破壊するだけでなく、物資を下ろしている無防備なプレイヤーも巻き込んで補給線を完全に断ち切ることができます。
安全に運用できるおすすめの設置場所と防衛術
迫撃砲を操作している間、プレイヤーは完全に無防備になります。
敵のスナイパーや歩兵から身を守り、安全に砲撃を続けるための拠点建築術を解説します。

土嚢(防御ブロック)で囲んでスナイパーの射線を切る
迫撃砲を設置したら、まずは周囲を1段の土嚢で囲み、さらにその外側をもう一周土嚢で囲むという建築方法がおすすめです。
二重の壁が操作中の無防備な体を完全に守るから
この二重の壁を作ることで周囲からの射線を物理的に遮断し、操作中にスナイパーから撃ち抜かれるリスクを大幅に下げることができます。
タワー屋上や間接射撃シェルターの上に設置する
先述したコンパクトな土嚢の壁は、タワーの屋上や間接射撃シェルターの上といった限られたスペースに迫撃砲を設置する際に非常に役立ちます。
タワーに設置すれば、自分たちでもドリルリグを稼働させながら防衛と砲撃を両立できます。
加えて:自軍のホットゾーン効果で稼ぎ効率が最大化する
味方のドリルリグでホットゾーンを引き寄せておけば、ゾーン内で得られる経験値やお金が2倍になるため、迫撃砲の稼ぎ効率をさらに跳ね上げることができます。
森の中に「迫撃砲専用FOB」を作って身を隠す
タワーは目立つため、敵の迫撃砲からも集中的に狙われやすいという弱点があります。
敵の攻撃が激しい場合は、木や森に囲まれた開けていない場所に迫撃砲専用の前哨基地を設置するのが最適です。
壁の距離を離すことで歩兵の目を欺く効果もある
この際、迫撃砲から1マスほど距離を空けて2段の土嚢ブロックで周囲を広く囲むことで、歩兵からも見つかりにくくなります。
敵からはどこから撃たれているか分からない状態で、こちらは一方的に敵のタワーや車両を攻撃し続けるという理想的な環境を作り出すことができます。
まとめ
WARDOGSの迫撃砲は、方向と距離を合わせて撃ち、着弾カメラを見ながら微調整を行うだけで誰でも扱える強力な兵装です。
距離計やマップのマス目を活用して距離を測り、Cキーによるキャンセルを活用して3連射を叩き込みましょう。
ドリルリグやリスポーンビークルといった高額なターゲットを優先して狙うことで、安全かつ効率的に資金と経験値を稼ぐことができます。
タワーの屋上や森の中に専用のFOBを置き、土嚢ブロックでしっかりと射線を切ることで、敵の反撃を許さない最強の砲撃拠点を作り上げてください。
