WARDOGSをプレイし始めて最初に誰もが直面する壁が、敵を目の前にして銃の弾が出ないという事態です。
チュートリアルを終えていざ戦場に出たものの、リロードのやり方が分からずに倒されてしまうのは避けたいですよね。
この記事では、WARDOGS特有のリアルな弾薬管理システムを紐解き、初心者に向けて確実な弾の入れ方と、出撃前のベンダーでの正しい準備手順を徹底的に解説します。
WARDOGSで銃に弾が入らない!弾の入れ方とリロードの仕組み
WARDOGSの弾薬管理は一般的なFPSゲームとは大きく異なり、非常に現実的でシビアなシステムを採用しています。
まずはゲーム中の戦闘において、なぜ弾が入らないのか、そしてどのようにリロードが行われるのかという基本的な仕組みを理解することが重要です。
Rキーは「マガジンの交換」のみ!弾は自動で補充されない
戦闘中にキーボードのRキーを押しても、魔法のように弾が最大まで補充されるわけではありません。
WARDOGSにおけるRキーの役割は、銃に刺さっている現在のマガジンを抜き取り、バックパックに入っている次のマガジンと物理的に交換するだけの動作に過ぎません。
手持ちの予備マガジンがなければ、Rキーを押しても何も起こらず、弾を撃つことは不可能です。
弾の入れ方の基本!バックパックに「予備マガジン」を用意する
銃に弾を入れるための大前提として、プレイヤーは必ずバックパックの中に「予備のマガジン」を準備しておく必要があります。
装備を整える段階で、銃に装填されているマガジンとは別に、バックパックのインベントリ内に満タンの予備マガジンを入れておくことで、初めてRキーによるマガジン交換が可能になります。
弾切れに注意!各マガジンの残弾数は独立して管理されている
WARDOGSでは、マガジンごとに残弾数が完全に独立して管理されています。
もし30発入りのマガジンを11発残してリロードした場合、そのマガジンは11発入った状態のままバックパックにしまわれます。
一般的なゲームのように、見えないポケットの中で弾薬が自動的に再分配されて満タンになることはありません。
撃ち合いの合間に手動で弾をまとめ直す必要がある
何度も銃撃戦とリロードを繰り返していると、バックパックの中が中途半端な残弾数のマガジンだらけになってしまいます。
そのため、プレイヤー自身の手で弾を一つのマガジンにまとめ直す作業が必要になります。
空のマガジンにバラ弾を入れる(補充する)方法
バックパック内に空になったマガジン、あるいは中途半端に弾が減ったマガジンが溜まってきたら、バラバラの弾薬を直接マガジンに手動で詰める作業を行います。
試合中に弾薬を補充するための具体的な手順を解説します。
インベントリ(Tabキー)を開いてバラ弾をドラッグする
試合中にマガジンへ弾を補充するには、まずTabキーを押してインベントリ画面を開きます。
画面右側のバックパック内にあるバラバラの弾薬の束を見つけたら、それを空または部分的に弾が入っている互換性のあるマガジンへ直接ドラッグしてください。
すると、一発ずつ弾がマガジンに装填されていくアニメーションが始まります。
銃に装填中のマガジンには直接補充できない点に注意
SNS上のプレイヤーコミュニティでの検証によれば、現在銃に装填されているマガジンに対して直接バラ弾をドラッグしても補充は行えません。
必ず一度銃からマガジンを外し、バックパックの中に入れてからドラッグして補充を行う必要があります。
一番簡単なやり方!「Cキー(弾薬補充)」で瞬時に自動補充する
手動でドラッグするよりもはるかに簡単で、SNSのプレイヤー間でも強く推奨されているのがCキーを使った弾薬の補充機能です。
インベントリ画面を開いている状態で、デフォルト設定であるCキーを押すだけで、システムが自動的にバラ弾を空きのあるマガジンへと補充してくれます。
この機能を使えば、いちいちドラッグする手間が省け、スタックの整理やマガジンの補充を素早く行うことができます。
弾込め(リロード)は必ず安全な遮蔽物の裏で行う
マガジンに弾を補充する作業には大きな危険が伴います。
弾薬は一瞬で満タンになるのではなく一発ずつ時間をかけて装填されるうえ、インベントリ画面を開いている間は戦場の様子が全く見えなくなってしまいます。
開けた場所でのインベントリ操作は自殺行為に等しい
弾を補充する際は必ず建物の壁などの頑丈な遮蔽物の裏に隠れ、安全を確保してから行う習慣をつけてください。
なお、インベントリを閉じればいつでも補充作業は中断できます。
出撃前の準備!ベンダーでの弾薬とマガジンの購入手順
戦場で弾切れを起こさないためには、出撃前にロビーの装備ベンダーで正しい手順を踏んで弾薬を購入しておくことが極めて重要です。
全体像を以下の表で確認してから、各手順の詳細を見ていきましょう。
| ステップ | 購入するアイテム | 目的と効果 |
| ステップ1 | マガジンと弾薬の種類 | 武器本体に初回のマガジンと弾薬を装填する |
| ステップ2 | バックパックと予備マガジン | リロード用の予備マガジンを確保・収納する |
| ステップ3 | バラ弾薬 | スペースを節約しながら大量の弾薬を持ち込む |
このように、武器本体の設定、予備の確保、そして補充用のバラ弾という3つのステップを踏むことで完璧な準備が整います。
ステップ1:武器に合ったマガジンと弾薬の種類を選ぶ
装備ベンダーで使いたい武器を選んだら、その武器の「弾薬」タブを開きます。
画面の左から右へ進むように操作するのが基本です。
まずはロック解除されているマガジンを選択し、次に装填する弾薬の種類を選びます。
そして右側にある緑色でハイライトされた「準備完了マガジン」をクリックすると、そのマガジンが武器本体に装填されます。
ステップ2:バックパックを購入し予備マガジンを追加する
一回目のクリックで武器本体にマガジンが装填された後、もう一度同じマガジンをクリックしようとしてもゲームが停止してしまうことがあります。
これは、予備のマガジンを収納するためのバックパックを装備していないことが原因です。
まずは装備タブからバックパックを購入し、その後に再び弾薬タブに戻って「準備完了マガジン」をクリックしてください。
シフトやコントロールキーでの素早い購入操作も可能
クリックするたびにバックパックのグリッドスペースに予備のマガジンが追加されていきます。
なお、SNS上の情報によると、シフトキーやコントロールキーを押しながらクリックすることで素早くアイテムを購入できる操作方法も存在します。
ステップ3:スペース節約のために「バラ弾」を必ず購入する
予備マガジンをいくつか買ったら、絶対に忘れてはいけないのがバラ弾薬の購入です。
ベンダーメニュー上部の弾薬タブから、自分の武器の口径に合った弾薬箱を見つけてクリックしてください。
AK74の場合は赤い5.45x39mmの箱です。
一度クリックするごとにバックパックのスタックに10発の弾薬が追加され、同じ口径であれば一つのスロットに最大80発まで重ねて収納できます。
装填済みのマガジンばかり買うとすぐにスペースが埋まる
装填済みのマガジンをいくつもバックパックに入れるとすぐにスペースが埋まってしまいますが、バラ弾であれば一つのスロットでマガジン約3個分の弾薬をコンパクトに持ち運べるため非常に効率的です。
WARDOGSの弾薬の種類とおすすめの持ち込み量
WARDOGSには弾薬の口径だけでなく、弾薬の「種類」も複数存在します。
それぞれの特性を理解し、手持ちのスペースと相談しながら最適なバランスで持ち込むことが勝利への近道です。
弾薬の種類と違いは?FMJ・HP・APの使い分け
WARDOGSの弾薬は主に三つの種類に分かれています。
それぞれの特徴と適したターゲットを以下の表にまとめました。
| 弾薬の種類 | 特徴と効果 | 推奨されるターゲット |
| 標準弾(FMJ) | 全ての標的に対して均一なダメージを与える。 | あらゆる状況に適したデフォルト設定 |
| 肉体ダメージ(HP) | 装甲のない標的に対して絶大な威力を発揮する。 | 防弾チョッキを着ていない軽装の敵 |
| 徹甲弾(AP) | プレイヤーの装甲を撃ち抜く能力に長けている。 | レベル3の防弾チョッキを着た重装の敵 |
マガジンが空になれば別の種類の弾薬を詰め替えることも可能ですが、戦闘中に中身を確認する余裕はないでしょう。
慣れるまでは一つの武器につき一種類の弾薬に統一する
複数の弾薬を混在させると管理が複雑になるため、ゲームのシステムに慣れるまでは、1つの武器につき一種類の弾薬(FMJなど)に統一して持ち込むことをおすすめします。
弾薬はどれくらい持っていくべき?おすすめの装備バランス
ゲーム序盤は購入できるバックパックが小さく、回復アイテムと弾薬でスペースの奪い合いになります。
初心者に推奨される、スペースと継戦能力のバランスが取れた初期装備の構成は以下の通りです。
| アイテム名 | 持ち込む数 | 役割とメリット |
| 銃本体のマガジン | 1個(満タン) | 最初の交戦用。 |
| 予備のマガジン | 1個(満タン) | 緊急時のRキーによる素早いリロード用。 |
| バラ弾薬 | 1スタック(80発) | マガジン約3個分の補充用。1スロットで済む。 |
| 回復アイテム | 残りのスペース | 包帯などの医療品。生存率を直接高める。 |
これだけで合計してマガジン約5個分に相当する弾薬を確保できるため、こまめに弾薬結合で補充を続ければ試合中に弾が尽きることはほぼありません。
弾薬だけでなく医療品用のスペースも忘れずに確保する
すべてのスロットに弾薬を詰め込むのは避けましょう。
弾薬切れよりも先に命を落とさないよう、包帯などの医療品を入れるための空きスペースを必ず確保してください。
まとめ
WARDOGSでのリロードと弾薬管理は、ベンダーで予備マガジンとバラ弾を買い揃えるところからすでに始まっています。
戦闘中はRキーでマガジンを交換して急場をしのぎ、敵の脅威が去って安全な遮蔽物の裏に入れたら、インベントリを開いてCキーの弾薬補充でバラ弾を素早くマガジンに補充しましょう。
このサイクルさえ身体に染み込ませれば、肝心な場面で弾が出ずに倒されてしまうことはなくなり、前線で長く戦い抜くことができるようになります。
