ツイスティブリッジで大容量酸素ボンベの設計図を探す【Subnautica Below Zero】

【ツイスティブリッジ】に酸素量をアップできる「大容量O2タンク」の設計図が落ちているということで、探索しようと思います。

ちなみに【ツイスティブリッジ】というのは、【投下ポッド】から南に向かった、タコの足のようなサンゴが無数に広がっているエリアです。

初めて経験するような深い場所なので、「浮袋」は必須レベルです。

大容量酸素ボンベの設計図がある場所

南南西の方角に330ｍほど向かった場所の、深度170m付近に資材置き場があります。

資材置き場に置いているデータボックスを開くと、「リブリーザー」と「大容量酸素ボンベ」の設計図を入手できます。

どちらの設計図も、今後深海を探索する時に、かなり役立つ装備品になります。

配線キット、ファイバーメッシュ、シリコンゴムが必要。

深海潜水時は酸素の消費量が多くなるのですが、リブリーザーを使うことで、消費量を抑えることができます。

リブリーザーを装備することで、1秒間の酸素消費量が3→2くらいに減っているような感じです。

標準酸素ボンベ、ガラス×2、チタニウム×4、銀鉱石が必要。

ちなみに標準酸素ボンベは装備から外すと、クラフト材料となります。

酸素ゲージが75→135と、倍近くアップします。

ちなみに、資材置き場にたどり着くまでに、「ブルートシャーク」という肉食魚が泳いでいて、見つかると攻撃をしてきますので、気を付けてください。

ただ1回攻撃した後に、何度も攻撃を繰り返してくることはないので、とりあえず離れるようにしましょう。

仮に攻撃を受けたとしても、「救命キット」があると、体力を50回復できますので、持っていると役立ちます。

【ツイスティブリッジ】の水深200mくらいの場所にある洞窟を進んでいくと、【異邦人の施設】という場所を発見しました。

施設内では、酸素を気にする必要はありません。

カニのようなロボット(異星人のロボット)がいますが、攻撃などはしてきませんので、安心して探索できます。

道沿いを歩いていくと、別の施設があります。

中に入ると「イオンキューブ」という人工的に作れらた可能性のある鉱石が3つ入手できます。

さらに奥に進むと、端末が置いてあり、保管媒体を挿入すると、ロビンの脳内にAl-anが転送されます。

さらに、壊れた「アーキテクト収容キューブ」がスキャンできるようになります。

【ツイスティブリッジ】には、携帯型の乗物をクラフトするのに必要な、「携帯型乗物建物ベイの残骸」や「シートラックの残骸」が落ちています。

「シートラックの残骸」は、このエリアで3つ揃いますので、探してみてください。

テーブルコーラルにサバイバルナイフを使うと、コンピューターチップをクラフトするのに必要な「テーブルコーラルのサンプル」が入手できます。

ちょっと色合い気持ち悪い、「未知の卵」も発見しました。今後孵化させることができるのでしょうか？

ある程度場所を把握してから一旦海面まで戻り、一気に資材置き場まで潜っていくのがよさそうです。

肉食魚の「ブルートシャーク」も泳いでいますが、無視して一気に向かいましょう。