アーリーアクセス中の海洋サバイバルゲーム「Subnautica Below Zero」が、Switchでも発売予定とのこと。
そこでどのようなゲームなのか、僕もプレイしてみようと思います。
投下ポッドへ向かう
惑星に船が墜落したところからスタート。
墜落した船の周辺に、食料や水などが落ちていますので、回収していきます。
地上を歩いていると体温ゲージが下がっていき、低体温症になってしまいますが、植物の近くを通ると温度が上がります。
投下された投下ポッドの位置情報を頼りに、向かっていきます。
途中で陸がなくなりますが、そのまま水の中に飛び込みます。
酸素ゲージに気を付けながら、ようやく投下ポッドに到着。
中に入るとPDAが見れるようになります。
PDAのデータバンクで、投下ポッドを見ると「自撮りから始めましょう」と書かれているので、ストーリーの進行に必要なのかと自撮りのやり方を探していたのですが、必要ありませんでした。
チュートリアル等はなく、とりあえず投下ポッド周辺を探索して、魚を獲ったり、資源を回収していきます。
それから4日後にPDAが、【非常用の備蓄】という場所を検知しましたので、向かいました。
ちなみに【非常用の備蓄】へ向かう前に、以下のアイテムを先にクラフトしておくと便利かなと思いました。
チタニウム×2とファイバーメッシュが必要。酸素ゲージが45→75にアップします。
ファイバーメッシュは、クリープバインのサンプル×2が必要なのですが、サバイバルナイフがないと入手できません。
なので、先にサバイバルナイフをクラフトしてください。
シリコンゴム×2が必要。泳ぐ速度が約15%アップします。
シリコンゴムをクラフトするには、クリープバインの種が必要。
バッテリーとチタニウムが必要。スキャナーで色々な生物データを習得できたり、落ちている部品などから設計図を入手できます。
遠出する前に、必ずクラフトしておきたいアイテムです。
バッテリーに必要なリボンプラントは、岩陰などに生えています。
シリコンゴムとブラダフィッシュが必要。深い場所から一気に浮上することができます。使い捨てではなく、何度も使えます。
緊急用の備蓄を探索
【非常用の備蓄】に到着すると、以下のようなアイテムが入手できます。
コンパスの設計図、アルテラのPDA、救命キット、発煙筒など
コンパスは、銅線と配線キットでクラフトでき、HUDにコンパスが表示され方角がわかるようになります。探索する時には欠かせないアイテムになりそうです。
また道中に、「シーグライドの残骸」、「プロパルションキャノンの残骸」、「グラブスフィアの残骸」などが落ちていますので、スキャナーは必須です。
それと、ビーコンが設置されていますが、入手せずにそのまま置いておく方がいいと思います。
マップがないことから、こういった位置情報がある方が、探索するときに役立つと思います。
あと、「シーモンキー」という草食魚が周辺を泳いでいます。
攻撃はしてこないのですが、手に持っているアイテムを持っていかれました。
「シーモンキー」に近づいてクリックすると、取り返すことができます。
【非常用の備蓄】の横に【北極ケルプの洞窟】があります。
ただ【北極ケルプの洞窟】は入り組んでいることから、【ツイスティブリッジ】に落ちている「大容量O2タンク」を見つけてから再度行こうと思います。