おすすめの金策方法まとめ【Medieval Dynasty】

Medieval Dynasty

Medieval Dynastyでは、色々なアイテムをクラフトして、コインを稼ぐことができます。

そこで今回は、おすすめの金策方法のついてご紹介します。

序盤から中盤以降でもかなり有効なのが、農業です。

畑で収穫できた作物を多少加工するだけですが、現時点では最強の金策法になっています。

住人に畑仕事をしてもらう場合、現時点(2020年11月8日)では種や肥料がなくても、作物設定さえしておければ、勝手に種植えから収穫まで行ってくれます。

※自分で畑仕事をする場合は、種や肥料などの元手は必要です。

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農業での金策の流れについて

まず住人を連れてきて、畑の仕事を任せられるようになりましたら、以下の作物で3毛作します。

  • 亜麻(春→夏)
  • キャベツ(夏→秋)
  • ライ麦(秋→春)

畑のワーカー1~2人で、畑100マス分くらいは可能です。

亜麻

金策に一番おすすめの作物で、序盤から金策として行えます。

亜麻(1)を収穫して納屋で脱穀すると、亜麻粒(1)と亜麻の茎(1)が入手できます。

亜麻粒

村の商人に売ってください。亜麻粒1個が4コインで売れ、種の中で最も高い価格です。

小麦の穀物も同じ価格なのですが、種植えから収穫までの期間(春→秋)が長いので、却下しています。

亜麻の茎

裁縫で亜麻の茎(10)を、リネンスレッド(1)→リネン生地(1)に加工します。

リネン生地は、1個28コインで売れます。

リネン生地でシャツやパンツなどをクラフトできるのですが、リネン生地のまま売る方がお得です。

キャベツ

収穫すると、キャベツの種とキャベツが入手できます。

キャベツの種

村の商人に売ってください。キャベツの種は、1個3コインで売れます。

キャベツ

技術のクラフトを250ポイントまで貯めると居酒屋1が解放でき、スキームからポタージュが購入できます。

ポタージュ

キャベツ(1)と肉(1)を使ってポタージュ(1)を調理して売ると、1個14コインになります。

他にもいろいろな料理があるのですが、販売目的ならポタージュ一択です。

肉に関しては、技術のサバイバルを50ポイントまで貯めるとハンティングロッジ1が解放され、住人を狩人にすると安定して肉が入手できます。

ただし、ポタージュを自分で作る場合、1個5秒かかるのと、重量も1個0.5キロあります。

また居酒屋で作ってもらう場合でも、ポタージュは食料として住人が持って行ってしまうため、販売目的としては不向きなのかなと思います。

ライ麦

収穫すると、ライ麦が入手できます。

ライ麦(1)を納屋で脱穀すると、ライ麦粒(1)と藁(1)が入手できます。

ライ麦粒

村の商人に売ってください。ライ麦粒は、1個2コインで売れます。

藁は、家の修復や漆喰、動物の餌をクラフトするのに必要な材料です。

それでも余るようなら、村の商人に売ってください。藁は、1個1コインで売れます。

ちなみに裁縫で麦わら帽子などに加工できるのですが、加工する方がコストが割高になってしまい、結果的には藁のまま売る方がお得です。

農業は元手がかからないため、複数の住人を畑のワーカーにして、畑を広げれば広げるほど、コインが稼げるのでおすすめです。

裁縫での金策について

裁縫では色々な洋服やバックなどがクラフトできるのですが、大半のアイテムは材料をそのまま売る方がお得です。

そういった中で金策におすすめなのは、以下の2つのアイテムです。

Small Pouch

技術のクラフトを100ポイントまで貯めると裁縫1が解放され、スキームからSmall Pouchが購入できます。

Small Pouch

レザー(4)とスティック(1)を使ってSmall Pouch(1)を裁縫して売ると、1個35コインになります。

レザーは、ハンティングロッジ1でレザーに割り振りしておけば、安定して入手できます。

Pouch

技術のクラフトを1000ポイントまで貯めると裁縫2が解放され、スキームからPouchが購入できます。

Pouch

レザー(10)と鉄(1)を使ってPouch(1)を裁縫して売ると、1個70コインになります。

効率性を考えると、鉱山が解放されて住人を鉱夫に設定してからの金策手段になります。

裁縫での金策に関しては、序盤からの金策には向きません。

住人をある程度確保して、裁縫の仕事に振り分けられる余裕が出来てからでいいのかなと思います。

鍛冶屋での金策について

鍛冶屋では色々なアイテムがクラフトできるのですが、裁縫と同様に販売目的となると割に合わないアイテムが多いです。

さらにクラフト後のアイテムは、弓矢以外は1個につき1~2キロくらいになりますので、持ち運びも不便です。

鍛冶での金策には継続的に鉄を入手する必要があるため、技術の建物を5000ポイントまで貯めて鉱山を解放し、洞窟に設置してからが本番となります。

そういった中で金策におすすめなのは、以下のアイテムです。

鉄の矢50本積み

材料として、鉄(10)と羽(50)とスティック(50)が必要ですが、50本で350コインかつ、重さが0.25キロというのはかなり魅力です。

大量に持ち歩けますので、拠点の村に戻る手間も省けます。

材料を継続的に入手できるようになれば、中盤以降の金策としては、亜麻粒と同じくらいおすすめです。

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鉄のビルハンマー

技術のクラフトを500ポイントまで貯めると鍛冶屋1が解放され、スキームから鉄のビルハンマーが購入できます。

鉄(2)とスティック(1)を使って鉄のビルハンマー(1)をクラフトして売ると、重さは1個1.5キロありますが、1個70コインになります。

住人に鍛冶をやらせるなら、鉄の矢と鉄のビルハンマーの2つに割り当てるのがいいのかなと思いました。

まとめますと、序盤は農業、中盤以降に鍛冶、さらに住人に余裕があれば裁縫での金策になるのかなと思います。

以上、おすすめの金策方法についてでした!

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