畑で作物を作るまでの流れと、ポイントなどについてご紹介します。
畑で作物を作るまでの流れ
今回は、畑に亜麻粒を植えて、収穫していくまでの手順を説明していきます。
建物→農業→Fieldで、畑の場所と大きさを決めてください。
あまり手持ちのコインがなければ、とりあえず5×5くらいの広さで試してみるのがいいかもしれません。
そのあとで、様子を見ながら5×5の畑を追加していって、100マスくらいの畑で、種植え→収穫を1シーズンで行うというイメージでいいかなと思います。
村の商人から、亜麻粒とFertilizer(肥料)を購入します。
畑1マスに対して、亜麻粒とFertilizerが1つずつ必要なので、畑25マス分の種植えをする場合は、25個ずつ購入してください。
ちなみに、亜麻も販売していますが、脱穀する必要があるため、亜麻粒の方を購入してください。
畑内は、「耕していない畑」と表示されますので、鍬で1マスずつ耕してください。
すると、「耕していない畑」→「耕されていない畑:バッグ(Fertilizer)所要」に変わります。
シンプルなバッグを装備し、バッグの中身をFertilizerに切り替えてから、撒いてください。
すると、「耕されていない畑:バッグ(Fertilizer)所要」→「肥やされた畑」に変わります。
再度鍬で、畑を1マスずつ耕していってください。
すると、「肥やされた畑」→「耕された畑:バッグ(種子)所要」に変わります。
シンプルなバッグを装備し、バッグの中身を亜麻粒に切り替えてから、撒いてください。
すると、「耕された畑:バッグ(種子)所要」→「亜麻」に変わります。
これで種まきは完了です。水やりなども必要ありません。次のシーズンがくるまで待ってください。
次のシーズンが来ますと、亜麻が収穫できる状態になっています。
ただ収穫の際に大鎌が必要なので、もし持っていない場合は商人から購入してください。
大鎌は600コインと高額なので、畑で作物を植える前に、準備しておく方がいいかもしれません。
大鎌を装備して、亜麻を収穫すれば完了です。
今回、亜麻粒を20個植えて、133個の亜麻が収穫できました。
収穫後の畑については、ステップ4の肥料を撒くところから、同様の流れで別の作物を種植えできるようになります。
亜麻はそのままでも商人に売ることはできますが、納屋に床脱穀のスペースがありますので、そちらで脱穀してください。
亜麻1つにつき、亜麻の茎と亜麻粒が1つずつ入手できます。
来年に種植えする予定の亜麻粒は残しておき、残った亜麻粒を売れば、収入面にも少し余裕が出てくると思います。
ちなみに僕の1年の作物ローテは、以下の通りです。
春に亜麻を植えて、夏に収穫
↓
夏にキャベツを植えて、秋に収穫
↓
秋にライ麦を植えて、春に収穫
以上、畑で作物を作るまでの流れとポイントについてでした!