動物の収集ポイントの使い方&動物別の報酬一覧【Dinkum】 - はまっちゲームズ

動物の収集ポイントの使い方&動物別の報酬一覧【Dinkum】

Dinkum

トラッピングライセンスを修得すると、以下のアイテムがクラフトできるようになります。

レベル1

「動物の収集ポイント」と「シンプルなアニマルトラップ」

レベル2

「アニマルトラップ」

説明を見ると「動物の収集ポイント」に動物が入ると、報酬が得られるとのこと。

しかし当初は、「動物の収集ポイント」を設置しただけでは動物が入らず、しばらく放置していました。

そこで、「動物の収集ポイント」の使い方と、動物別に得られる報酬についてご紹介しています。

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動物の収集ポイントの使い方

手順1

「動物の収集ポイント」を、拠点周辺や捕獲したい動物がいる場所の周辺などに設置します。

動物の収集ポイントを設置

手順2

次に「シンプルなアニマルトラップ」または「アニマルトラップ」を設置します。

トラップを設置

たくさん動物がいそうな場所に設置して、トラップに掛かるのを待ちましょう。

手順3

ジャッカルーのように受け身的な動物の場合は、トラップが解除されることはありません。

トラップに掛かっているジャッカルー

トラップを持ちあげて、「動物の収集ポイント」の中に落としてください。

動物の収集ポイントに落とす

すると動物研究センターに配達されます。

翌日にポストに動物研究センターから手紙届いていて、送った動物の種類に応じて報酬が受け取れ、トラップも返却されます。

報酬

攻撃的な動物の場合は工夫が必要

ムーやクロコなど攻撃的な動物の場合、事前に設置しておいたトラップに掛かったとしても、しばらくすると勝手に解除して逃げてしまいます。

そこで攻撃的な動物の場合は、先にHPを1/6くらいまで減らします。

ムー

その後でトラップを設置して誘導し、トラップの中に閉じ込めます。

事前にHPを減らしていますので、トラップから逃げられることはありません。

ムーをトラップに掛ける

あとはトラップを持ち上げて「動物の収集ポイント」に落とすだけです。

注意点として、HPを減らしすぎると、逃げてしまいますので、攻撃の際は気を付けてください。

ムー

「シンプルなアニマルトラップ」と「アニマルトラップ」の違い

1つ目は、攻撃的な動物がトラップを解除して外に逃げ出す時間が短いか、長いかの差です。

「シンプルなアニマルトラップ」より「アニマルトラップ」の方が、解除されるまで時間が長くなります。

2つ目は、「動物の収集ポイント」の周辺1マス以内(合計12個)に「アニマルトラップ」を設置して動物がトラップにかかると、自動で動物研究センターに配達してくれます。

動物の収集ポイント

「シンプルなアニマルトラップ」でも、たまに自動で動物研究センターに配達されることがあったのですが、基本的には配達されません。(自分で落とす必要があり)

この方法で行えば、攻撃的な動物を短時間で動物研究センター送りにできますので、中盤以降の金策におすすめです。

動物別の報酬一覧

名前 気質 報酬
オウム 受身的 4000
カササギ(白い鳥) 受身的 4000
スクラブターキー(白い鳥) 受身的 4200
ジャッカルー 受身的 6400
ムー 受身的 4000
用心深いムー 攻撃的 8400
クロコ 攻撃的 9600
ブッシュデビル 攻撃的 12000
ディゴ(犬) どちらでもない 4400
キドナ(ハリネズミ) どちらでもない 8400

まとめ

受け身的な動物は、トラップに掛かるまで時間が掛かりますので、金策するならブッシュデビルがおすすめです。

あとキドナも捕まえやすいにも関わらず報酬が高いので、出現ポイント周辺に「動物の収集ポイント」を設置して狙っていきたいですね。

序盤から中盤以降の金策としておすすめです。

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