序盤におすすめ！効率よく稼げる金策法【Dinkum】

序盤はライセンス等を習得していないため、やることに限りが出てきます。

そのような中で、どのようにすれば効率よくお金を稼ぐことができるのか、実際にやってみてよかった金策法をご紹介します。

調理されたアップルを売る

序盤は、探索して拾ってきたものをジョンに売ってお金を稼いでいきます。

その中でも果物類は、キャンプファイヤーに入れて焼くと、そのまま売るよりも単価が高くなるので、おすすめです。

焼いた果物類の値段は以下の通りです。

特に調理されたリンゴは、他の果物類よりも単価が高いのでおすすめです。

ただし、一度取ってしまった木は、6日間は実ができないことから、自分で植えて果樹園を運営するのがおすすめです。

果樹園の作り方

果樹園を運営するのはすごく簡単で、以下の手順を繰り返すだけです。

土じゃなく、砂浜でも植えることができ、あとは12日間そのまま放置しておけば、勝手に実ができます。

そして実を収穫後は、6日経過すれば、再び実ができます。

フルーツサラダを売るのがおすすめ

フルーツサラダは、調理台をクラフトすることで、調理することができ、1個1388で買い取ってもらえます。

材料は以下の通りです。

これら４種類の果物の果樹園を作っておけば、最初は12日後→6日後→6日後というように、定期的にフルーツサラダの材料を収穫できます。

ちなみに、1本の木から収穫できる実は、果物の種類によって異なり、以下の通りになっています。

なので、バナナの木はアップルの木より倍くらい植えておけば、バランス的にはいいのかなと思います。

ちなみに1回に収穫できた果物で、合計64個のフルーツサラダを調理し、88832で買い取ってもらえました。

合間にワニを狩る

果樹園で実がなるまでの期間は、デイリークエストをこなしたり、仕事の依頼を受けるついでに、拠点周辺の池でワニを狩っていました。

ワニを狩ると、クロコ肉、ワニの歯、骨がランダムで3個くらい落ちます。

クロコ肉は、調理することで625→1750になり、ワニの歯は3650で買い取ってもらえますので、結構おすすめです。

ちなみにワニを狩るときは、事前にシャベルで土を2回盛っておき、ワニをおびき寄せて、その上から槍で攻撃すれば、ダメージを受けずに簡単に倒せます。

僕の場合は、ワニが出現するポイントを数カ所まわって、1日に3～4匹、多い時だと8匹くらい狩ったこともありました。

まとめ

果樹園は一度作ってしまえば、あとは放置しておけばOKという緩い仕様なので、すごく助かります。

特に序盤はやることが多いので、金策以外のことに時間を割くことができるという点でもおすすめです。

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