水深300m以上のツイスティブリッジの谷底周辺エリアです。
これまでの光の届くエリアと異なり、かなり薄暗く、気持ち悪いです。
谷底には「スパイキートラップ」という惑星固有の生命体がいて、近づくと触角のようなものに巻き付かれて、動きが取れなくなります。
また引きずりこまれると、大ダメージを受けてしまいますので、注意してください。
もし巻き付かれましたら、ナイフかパンチで攻撃しながら、引きずりこまれないように反対方向に逃げてください。
あと「スクイドシャーク」という肉食魚が泳いでいて、機械の残骸をスキャンしている途中に、大きな口で噛みついてきますので、注意してください。
アーキテクトのアーティファクトを発見!
ディープツイスティブリッジを奥に向かい、洞窟のような狭い場所を進んだところで、「アーキテクトのアーティファクト」を発見しました。
さらに周辺にイオンキューブも落ちていました。
少しわかりにくかったのですが、位置的には救命ポッドから南南西に340mくらいの場所を下へ潜っていき、水深350mの場所でした。
ディープツイスティブリッジで発見した資源
谷底周辺の岩壁などにダイヤモンドがあり、1回の探索で数個入手できました。
また水深363mあたりの谷底で、リチウムを発見しました。ダイヤモンドよりも見つかりづらい印象です。
ディープツイスティブリッジで発見した設計図
「シートラック・ファブリケーターモジュールの残骸」が3つ落ちていました。
3つスキャンできれば、「シートラック・ファブリケーターモジュール」がクラフトできるようになります。
また「シートラック・ストレージモジュールの残骸」も3つ落ちていました。
こちらも3つスキャンできれば、「シートラック・ストレージモジュール」がクラフトできるようになります。
その他ディープツイスティブリッジで発見したアイテム
「エアロゲル」をクラフトするのに必要な「ゲルサック」という生物を発見しました。
まとめ
ダイヤモンドは結構落ちていますので、入手しやすいかなと思います。
ただ水深350mくらいの場所で、「スパイキートラップ」に捕まると、すぐに酸素不足になってしまいます。
あまり無理をせずに、酸素ゲージが60くらいになったら、海面に向かう方が無難です。