イナイレクロスにおいて、強力なチームを作り上げるためには、優秀な選手の育成だけでなく、その能力を最大限に引き出す「監督」の選択と編成が非常に重要です。
中でも、現環境で最強クラスの評価を得ているのが「久遠道也」監督です。
そこで今回は、久遠道也監督の入手方法やバフ発動の複雑な仕様を分かりやすく解説するとともに、無課金で組める編成から限界突破を前提としたガチ勢向けの最強編成パターンまで、おすすめのキャラクターを交えて徹底的に解説します。
【イナイレクロス】久遠道也(監督)の評価と入手方法

メインストーリー4-6のクリア報酬で確実に入手可能
久遠道也は、ガチャなどの運要素に頼ることなく、ゲームを進めることで誰でも確実に入手できる監督です。
具体的な入手方法は、メインストーリー第4章の試合ステージ6(4-6)をクリアすることです。
非常に強力な監督であるため、まずはこのステージのクリアを目標にメインストーリーの攻略を進めることが、チーム強化の第一歩となります。
イナズマジャパン特化!現環境最強クラスの攻撃的監督
久遠道也は、「イナズマジャパン」のタグを持つキャラクターを中心に編成することで真価を発揮する、現環境最強評価(星3)の監督です。
その最大の特徴は、条件を満たすことでフォワードのシュート技能力と、ミッドフィルダーのドリブル技能力、ディフェンダーのブロック技能力を大幅に上昇させる、非常に攻撃的で優秀なパッシブスキルを持っている点にあります。
レベルアップで得られる恩恵は絶大
監督レベルを上げることでその恩恵はさらに大きくなります。
以下の表は、監督レベルごとのバフ上昇値の一部をまとめたものです。
| 監督レベル | 推奨FWのシュート技能力上昇 | 推奨MFのドリブル技能力上昇 |
| Lv1 | +8 | +8 |
| Lv5 | +43 | +43 |
| Lv10 | +87 | +87 |
このように、レベル10の時点では各能力が87も上昇するため、チームの攻撃力を飛躍的に高めることができます。
知っておくべきフォーメーションとパッシブ発動の仕様・注意点
発動条件は「1番・4番・9番」にイナズマジャパンタグを配置
久遠監督の能力を最大限に活かすためには、「F-イナズマジャパン」という専用のフォーメーション(4-4-2)における、パッシブの発動条件を正しく理解する必要があります。
以下の表に、バフを発動させるための条件と効果を整理しました。
| パッシブの種類 | 発動条件 | 主な効果 |
| フォーメーションパッシブ | 1番・4番・9番の位置に「イナズマジャパン」タグの選手を配置 | 推奨FWのシュート能力上昇
推奨DFのブロック能力上昇 |
| 監督パッシブ | なし(常時発動) | イナズマジャパンタグの推奨FW・MFの能力上昇 |
フォーメーションパッシブの恩恵を受けるための条件は、フォーメーション上の「1番」「4番」「9番」の3つの位置に、イナズマジャパンのタグを持つ選手を配置することです。
タグなしキャラも恩恵を受けられる
この配置条件さえ満たせば、バフの対象となるキャラクター自身がイナズマジャパンタグを持っていなくても、フォーメーションパッシブの恩恵を受けることができます。
注意!バフは現在の配置ではなく「推奨ポジション」に依存する
久遠監督の編成を組む上で最も注意しなければならないのが、各種バフがキャラクターの「現在の配置」ではなく、キャラクターが元々持っている「推奨ポジション」に依存して適用されるという点です。
以下の具体例の表を見てみましょう。
| キャラクターの推奨ポジション | 現在の配置ポジション | 実際に適用されるバフ効果 |
| FW(フォワード) | FW | シュート技能力上昇 |
| DF(ディフェンダー) | MF(ミッドフィルダー) | ブロック技能力上昇(※ドリブル上昇ではない) |
| MF(ミッドフィルダー) | MF | ドリブル技能力上昇 |
DFをMFに置いた場合の落とし穴
表の2行目のように、推奨ポジションがディフェンダーであるキャラクター(風丸など)をミッドフィルダーの位置に配置した場合、そのキャラクターが受けるのはミッドフィルダー向けの「ドリブル技上昇バフ」ではなく、ディフェンダー向けの「ブロック技上昇バフ」となります。
そのため、配置を変えて運用する際は、どのバフが適用されているのかをしっかりと確認する必要があります。
GKには監督バフが乗らないため他タグの優秀な選手(源田など)を採用可能
久遠監督のフォーメーションパッシブおよび監督パッシブは、フォワード、ミッドフィルダー、ディフェンダーを対象としており、ゴールキーパー(GK)に干渉する効果は一切持っていません。
編成の自由度を活かしたGK選びを
これは一見デメリットに思えますが、編成の自由度を高めるメリットにもなります。
ゴールキーパーに関しては、無理にイナズマジャパンのキャラクターを採用する必要はなく、他タグの優秀なキャラクターを自由に組み込むことができます。
特に、育成が容易で強力なスキルを持つ「源田」などを採用するのが定番の形となっています。
久遠道也編成の「固定・必須キャラクター」は誰?
久遠監督の編成において、前線から守備の要まで、ほぼ固定で採用される必須級のキャラクターが存在します。
まずは以下の表で、その中核となるメンバーを確認しましょう。
| ポジション | キャラクター | 主な獲得方法 | 採用理由・役割 |
| FW | 豪炎寺 | 引き直しガチャ等 | ペナルティエリア内での圧倒的シュート火力 |
| FW | 吹雪 | リセマラ推奨 | 無凸から活躍できる強力なロングシューター |
| DF (CB) | 壁山 | 事前登録報酬 | ブロック成功・失敗時ともに味方を強化する優秀な盾 |
| DF (CB) | 飛鷹 | 引き直しガチャ等 | シュートブロック成功で味方のキックを上昇 |
| GK | 源田 | 人脈ボード | 完凸が容易で、最大TP上昇パッシブにより必殺技を連発可能 |
FW枠は圧倒的火力の「豪炎寺」と「吹雪」で鉄板
前線を担うフォワード(FW)枠は、引き直しガチャなどで獲得できる「豪炎寺」と、リセマラで推奨される「吹雪」の2名でほぼ固定されるのが現環境の鉄板です。
豪炎寺は「爆熱スクリュー」でペナルティエリア内から確実な得点源となり、吹雪は「ウルフレジェンド」による長距離からの狙撃を得意とします。
DF(センターバック)枠は「壁山」と「飛鷹」で守りを固める
ディフェンダー(DF)の特にセンターバックの枠は、「壁山」と「飛鷹」の2名が必須級となります。
どちらも強力なシュートブロック技を持ちますが、特筆すべきはそのパッシブです。
飛鷹は「真空魔」成功時に、壁山はブロック成功時に味方フォワードのキックを上昇させるため、ただ守るだけでなく攻撃の起点としても機能します。
GK枠は人脈ボードで完凸しやすい「源田」がおすすめ
前述の通り、久遠監督のバフはゴールキーパーには乗らないため、この枠には人脈ボードで簡単に完凸(限界突破の最大化)ができる「源田」を配置するのが最もおすすめです。
完凸した源田は、パッシブスキルによって試合開始時に最大TPが上昇し、TP50を消費する自身の最大火力技「フルパワーシールド」を3回も打つことができるようになります。
【無課金・初心者向け】久遠道也のおすすめ編成パターン
無課金や初心者の方には、上記の固定メンバーに加え、リセマラと人脈ボードで獲得できるキャラクターを中心に組んだ編成がおすすめです。
以下の表で採用キャラクターとシナジーを確認しましょう。
| ポジション | 推奨キャラクター | 役割・シナジー |
| 右SB | 五条 | 帝国タグ3人でFW・MFのキック上昇バフを発動 |
| 左SB | 大野 (ダイデン) | ドリブル/ブロック成功時にMFのドリブル能力を上昇 |
| MF (サイド) | 宮坂 | 飛鷹の風属性技(真空魔)の威力を底上げ |
| MF (中央) | ライデン / 虎丸 | シュートブロック(ライデン) / イナジャパ3人でキック上昇(虎丸) |
人脈ボードのキャラ(五条・ダイデン・宮坂など)を活用した編成
右サイドバックに「五条」、左サイドバックに「大野(ダイデン)」、ミッドフィルダーに「宮坂」を配置する形です。
五条は帝国タグの味方が3人以上いるとフォワードとミッドフィルダーのキックを上昇させるため、GKの源田、大野、五条の3人でこの条件を満たして全体の火力を底上げします。
宮坂と飛鷹の強力なコンボ
この他、宮坂は味方ディフェンダーの風属性技威力を上昇させるパッシブを持つため、センターバックに配置した飛鷹の「真空魔(風属性)」をさらに強固なものにできます。
MF中央には「ライデン」や「虎丸」を配置してバフとシュートブロックを両立
ミッドフィルダー(MF)の中央のポジションには、「雷電(ライデン)」や「虎丸」を配置するのがおすすめです。
中盤でのシュートブロックの重要性
特に雷電は、「スーパー四股踏み」などのシュートブロック技を持つため、中盤で相手のロングシュートを止める役割を担えます。
敵からゴールを奪われるたびに味方の守備力を上げるパッシブも優秀です。
虎丸はイナズマジャパンタグの味方が3人以上いるとフォワードのキックを上昇させるため、前線への強力なサポート役として機能します。
【凸前提・最強】久遠道也のガチ勢向けおすすめ編成パターン
限界突破(凸)が進んでいる課金者やガチ勢向けの最強編成では、2凸以上の恩恵を最大限に活用した陣容を構築します。
| ポジション | 推奨キャラクター (2凸以上推奨) | 役割・シナジー |
| 右SB | 日本代表2026円堂 | シュートを止めるたび味方FWのキックを永続上昇 |
| 左SB | 綱海 | 風・火属性(吹雪・豪炎寺)のキックを上昇 |
| MF (左) | 日本代表2026鬼道 | 味方FWの風属性シュート(吹雪)威力を上昇 |
| MF (中央) | 風丸 | ドリブル成功時、味方FWのキック・ドリブルを大幅上昇 |
2凸した「日本代表2026円堂」や「日本代表2026鬼道」を組み込む
右サイドバックに「日本代表2026円堂」を配置し、敵のシュートを止めるたびに味方フォワードのキックを永続的に上昇させる覚醒パッシブを活用します。
左サイドのミッドフィルダーには「日本代表2026鬼道」を配置し、2凸効果である味方フォワードの風属性シュート威力上昇(吹雪への強力なバフ)や、攻防のバフを駆使して試合をコントロールします。
「風丸」や「綱海」を採用してチーム全体の火力を極限まで底上げする
さらに、左サイドバックには凸を進めることで風属性と火属性の味方のキックを上昇させ、前線の豪炎寺や吹雪を直接強化できる「綱海」を採用します。
究極は:風丸の圧倒的な突破力とバフ
ミッドフィルダーの中央には、味方フォワードのキックやドリブルを大幅に上昇させる「風丸」を配置します。
凸によって自身の「風神の舞」の威力も跳ね上がるため、これらの強力なバフキャラクターを久遠監督の編成に組み込むことで、チーム全体の火力を極限まで底上げする最強の陣容が完成します。
まとめ
イナイレクロスにおいて、久遠道也はストーリー4-6で入手できる、イナズマジャパン特化の非常に強力な攻撃的監督です。
編成の際は、発動条件である1番・4番・9番の配置と、バフが「推奨ポジション」に依存する仕様に注意してください。
豪炎寺、吹雪、壁山、飛鷹といった固定メンバーを軸に、ゴールキーパーには監督バフの影響を受けない完凸源田を採用するのが基本です。
無課金であれば人脈ボードで獲得できる大野(ダイデン)や五条、宮坂などを活用し、限界突破が進んでいる場合は2凸の円堂や鬼道、風丸、綱海などを組み込むことで、現環境最強のチームを作り上げることができます。
