キャンプファイヤー(campfire)をクラフトして、火をつける方法をご紹介します。
キャンプファイヤーの作り方
インベントリ(Tabキー)から上部メニューの【BUILD】をクリックします。
左メニューに【camp fire】がありますので、クリックすると右側にクラフトの詳細が表示されますので、【BUILD】をクリックします。
キャンプファイヤーを設置したい場所が決まりましたら、Qキーを押して仮置きします。
【camp fire】をクラフトするのに必要な材料の入手法は以下の通りです
■wood×4
木材(wood)の入手方法としましては、茂みを漁ったり、木を切ったりすると入手できます。
序盤におすすめの方法は、茂みを漁る(Fキー)です。
茂みを漁ると「wood」の他に、「wood stick」なども入手できます。
木から入手する場合、手で殴ると時間が掛かるため道具を使うのですが、道具の耐久度が落ちてしまいます。
■rock×4
岩(rock)の入手方法としましては、地面から石を拾ったり、大きな石を叩いたりすると入手できます。
岩はそこら中にゴロゴロ落ちているというわけではないので、大きな石を探して叩くほうが早いかもしれません。
材料が集まりましたら、仮置きしたキャンプファイヤーの近くでFキーで詳細を開き、【START BUILD】をクリックすれば、キャンプファイヤーの完成です。
キャンプファイヤーに火をつける方法
次にキャンプファイヤーに火をつける手順をご紹介します。
火をつけるための道具として、【log fire tool】というアイテムが必要です。
【log fire tool】をクラフトするのに必要な材料と入手法は以下の通りです。
■bark×1
木を切ると入手できます。
石の斧(stone axe)をクラフトして切ったり、弓と矢をクラフトして木に矢を放てば、barkが入手できることがあります。
ちなみに弓矢は一部は回収して再度利用できますので、弓を使って入手するのがおすすめです。
木から落ちたアイテムを拾う際にインベントリ(Tabキー)を開くと、周辺に落ちているアイテムが表示されますので、何が落ちているのかわかって便利です。
■wood stick×1
茂みを漁ると入手できます。
材料が集まりましたら、クラフト画面(Cキー)から【log fire tool】をクラフトします。
キャンプファイヤーの近くで、Fキーを押すとインベントリ画面が開きます。
右側のボックス内に、キャンプファイヤーを燃やすのに必要な燃料を入れます。
既に燃料となるwoodを持っていたので、自動的に右側のボックスに入っていました。
ちなみに材料を移動させる際に、Ctrlキー+マウス(左クリック)で、半分だけ移動できます。
キャンプファイヤーの近くでIGNITE(Qキー)を押すと、「log fire tool」が表示されますのでクリックすると、火をつけられます。
まとめ
キャンプファイヤーをクラフトする手順と、発火させる手順について紹介しました。