調律師にクラスチェンジした感想【Orna】

OrnaOrna

最初は一撃必殺みたいな感じを目指して、アーケイニックになりました。

そして期待していたスキルであった、クオッドカット(レベル190)を習得して使ってみたものの、習得前のダメージ量とあまり変わらず…。

モチベーションが下がってしまったので、気分転換に調律師になってみることにしました。

今回は、調律師にクラスチェンしてみた感想などを書いてみたいと思います。

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調律師

調律師になるためには?

調律師になるためには、まず★7(必要レベル150)になる必要があります。

さらにフィールド内にいる天使のような見た目のホルス(NPC)を見つけて、調律師の装備を集めるクエストをクリアすると調律師が解放されます。

調律師を解放するクエスト

調律師のスキル・能力

スキルは以下になり、実際に使ってみた感想を含めてコメントしています。

■ワーグ召喚(レベル150)

1ターンで召喚できますので、自分が狙われないように1ターン目から壁役として数体召喚していました。

・アピーズ

パーティーで戦闘中、戦闘相手があなたを狙いにくくなり、狙↓ (100%)が付与される。

・ダークストライク

武器に闇をまとわせ、敵を攻撃し、睡眠 (5%)を誘発する。

・ダークストライクⅡ

武器に闇をまとわせ、敵を攻撃し、睡眠 (15%)を誘発する。

■血の約定(レベル150)

全ての召喚獣のHPから一定割合をダメージに変換するとのことですが、あまり必要性を感じず、使っていません。

■ドラゴン召喚(レベル155)

召喚には2ターン必要で、調律師の初めのころは、活躍してくれると思います。

・ナイトメアⅡ

闇の特大ダメージを与え、睡眠 (25%)を誘発する。

・ホーリーウォール

聖防(100%)が付与される。

・マルチフレイム

火の中ダメージを3回与え、炎上 (20%)を誘発する。

・ダークストライクⅡ

武器に闇をまとわせ、敵を攻撃し、睡眠(15%)を誘発する。

■スライム召喚(レベル155)

召喚には2ターン必要で、状態異常を引き起こすスキルが魅力ではありますが、確率が低いことから、使っていませんでした。

・アルカナ

秘術の小ダメージを与え、炎上(4%)、麻痺(4%)、凍結(4%)、腐敗(4%)を誘発する。

・アルカナⅡ

秘術の中ダメージを与え、炎上(6%)、麻痺(6%)、凍結(6%)、腐敗(6%)を誘発する。

・アルカナス

秘術の大ダメージを与えるが、詠唱者もダメージを受ける。

炎上(4%)、麻痺(4%)、凍結(4%)、腐敗(4%)を付与し、炎上(8%)、麻痺(8%)、凍結(8%)、腐敗(8%)を誘発する。

■巨像召喚(レベル170)

召喚には3ターン必要ですが、デバフ効果が魅力なので、レイドなどの長期的なバトルで有効かなと思います。

・プロテクションⅡ

防↑↑(75%)が付与される。

・猛攻

多大なダメージを与え、防↓↓(25%)、防↓(25%)を誘発する。

・石化の眼差し

ダメージを与え、石化(30%)を誘発する。

■命の約定(レベル170)

自身の総HPから10%を使い全ての召喚獣を癒すとのことですが、新たな召喚獣を召喚したほうが早いような気がして使っていません。

■ヒュドラ召喚(レベル175)

召喚には3ターン必要ですが、HPの高さと攻撃力が魅力的です。第一の召喚スペルに常に設定していました。

・トライカット

最大で3倍のダメージを与える。

・マルチフロスト

氷の中ダメージを3回与え、凍結(20%)を誘発する。

・マルチトレモア

地の中ダメージを3回与える。腐敗(20%)を誘発する。

・クオッドカット

最大で4倍のダメージを与える。

能力に関しては、戦闘開始時に、装備された第一の召喚スペルが時に自動で唱えられます。

なので、一番左上に設定した召喚スペルが戦闘開始時に自動で唱えられることがあるということです。

第一の召喚スペル

100%唱えられるわけではありませんが、体感的には8~9割くらいは唱えられていました。

HPの高い召喚獣を設定しておく方が、より自分が狙われにくくなりますので、おすすめかなと思います。

調律師と相性のいい特化

僕が使っていたのは、吟遊詩人です。

理由は、「アピーズⅡ」というスキルを持っていて、戦闘中に相手から狙われにくくなるからです。

調律師のように、自身はあまり強くないというキャラにぴったりです。

装備について

あんまりいい装備を持っていませんが、とりあえずガントレットやダンジョン、闘技場あたりで戦っていればいつか入手できると思います。

装備選びに関しては、召喚ステータスがアップする武器や防具を装備しています。

武器はヒュドラからドロップするヒュドラの杖を二刀流で使っていて、召喚ステータスが1本の時よりもアップします。

使ってみた感想

レベル190で調律師にクラスチェンジし、最初からヒュドラが使える状態だったため、アーケイニックの時とは比べ物にならないほど、強さを感じました。

とりあえず、戦闘開始時に自動でヒュドラが召喚されれば、あとはアピーズⅡを唱えてから、ワーグを召喚していくだけで、勝てるような感じです。

闘技場でも、9割くらいはこの流れで勝利できるようになりました。

また王国レイドでもダメージを稼げるようになったことから、一気にレベルアップできるようになりました。

一撃必殺で倒すという戦法も魅力的ではありますが、数の力で倒していくという戦法も結構楽しいので、ぜひ試してみてください。

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