【Once Human】切れっぱし(切れ端)の入手法&使い道

【Once Human】切れっぱし(切れ端)の入手法&使い道Once Human

10月17日のバージョン1.3アップデートから、製革技術というミームが追加されました。

ミームの【作業】→【製革技術】から習得できます。

これまで防具の修理に生皮が必要でしたが、切れっぱし(切れ端)に置き換わっています。

そこで切れっぱし(切れ端)の入手方法と使い道についてご紹介しています。

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切れっぱし(切れ端)の入手方法

切れっぱしをクラフトする為には、ミームを習得後に、小型作業台からクラフトできるようになります。

切れっぱしをクラフトする際の材料は以下の通りです。

各種動物の皮(1)

これまでは動物を倒すと生皮が入手できていましたが、アップデート後は、動物の種類ごとに異なった皮が入手できるようになりました。

そして小型作業台で使う皮によって、切れっぱしがクラフトできる数も変わります。

(例)

  • 生皮1枚→切れっぱし2枚
  • ウサギの皮1枚→切れっぱし2枚
  • シカの皮1枚→切れっぱし3枚
  • クマの皮1枚→切れっぱし4枚
  • ワニの皮1枚→切れっぱし4枚

切れっぱしを大量に入手したいのであれば、クマやワニを狙うよりも、出現率の高いシカを倒して入手するのが効率的かなと思います。

マニブスであれば、ブロークンデルタエリアのシグマテレポートタワーあたりを探索すれば、たくさんのシカを見かけます。

デッドリーラビットに持ってきてもらう

デビエーションのデッドリーラビットを収容ユニットに入れておくと、肉の他に皮も獲ってきてくれます。

切れっぱし(切れ端)の使い道

マニブスで切れっぱしの使い道について確認してみると、装備作業台で防具を修理する際に必要です。

ティアVの防具で1部位あたり、4~6枚の切れっぱしが必要だったため、6部位となると30枚近く必要になります。

切れっぱしの使用頻度は結構高めだと思いますので、デッドリーラビットを複数体入手して、稼働させておく方がいいかもしれませんね。

または以下の方法で防具を修理するのであれば、切れっぱしは必要なくなります。

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以上、切れっぱし(切れ端)の入手法&使い道についてでした。

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