【キングダムハーツ3】難易度の種類と違い|あとで変更できる?

キングダムハーツ3の難易度キングダムハーツ3

キングダムハーツ3を初めてプレイすると、最初に難易度を設定する必要があります。

選択する難易度については3種類あり、一度難易度を設定してしまうと、途中で変更することができないので、慎重に選ぶ必要があります。

そこで各難易度の種類や違いについてご紹介しています。

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難易度の種類について

キングダムハーツ3をはじめてプレイする場合、以下の3つの難易度から選びます。

  • ビギナーモード
  • スタンダードモード
  • プラウドモード

さらにキングダムハーツ3をクリアすると、【クリティカルモード】が追加されるようです。

難易度による違いについて

敵が強くなる

難易度が上がるごとに敵が強くなります。

敵が強くなるというのは、敵の攻撃力が上がるので受けるダメージが大きくなり、敵の防御力が上がるので、敵に与えられるダメージは少なくなるということです。

シークレットムービーの解放条件が違う

シークレットムービーの解放するためには、幸運のマーク(ミッキーマーク)のある場所を探して撮影する必要があり、その撮影枚数が難易度によって異なります。

そして難しい難易度でプレイする方が、シークレットムービーの解放条件が簡単になり、幸運のマークを撮影する枚数が少なくて済みます。

つまり、ビギナーモードよりもプラウドモードでプレイする方が、シークレットムービーを簡単に開放して見ることができるというわけです。

難易度による内容比較

難易度特徴
ビギナー
  • 敵から受けるダメージが小さい
  • 敵に与るダメージが大きい
  • シークレットの解放条件が厳しい
スタンダード難易度の基準となる中間モード
プラウド
  • 敵から受けるダメージが大きい
  • 敵に与えるダメージが小さい
  • シークレットの解放条件が易しい

僕はスタンダードモードくらいがちょうどいいかなと思いましたが、ネットの口コミでは、スタンダードモードではぬるいという意見をいくつか見かけました。

また、仲間が強くなっていて、魔法が強いので、プラウドでちょうどいいって意見が多いです。

普段からよくゲームをされていて自信がある方は、プラウドモードの方がいいのかもしれません。

途中で難易度の変更はできませんので、少しゲームをプレイして敵の強さを確認し、ぬるいと思ったら、早めにやり直すという選択はアリなのかなと思います。

まとめ

小学年の低学年くらいのお子さんにプレイさせてあげるのであれば、【ビギナーモード】を選びたいところですが、シークレットムービーを見るための条件が反対に厳しくなるというのは、難易度の選択が悩みどころですね。

個人差はありますが、ゲームを楽しんで、シークレットムービーも見たいという方は、【スタンダードモード】でプレイすることをおすすめします。


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