【サンディブリッジ:拡張調査】のクリアまでの流れやポイントについてご紹介しています。
サンディブリッジ:拡張調査のクリアまでの流れ
峡谷地帯の指定された4つのエリアに、クラフトしたシェルター内にビーコンを設置して、気象パターンに関するデータを提供するというミッションです。
デバイスの落下地点の特定
マップ内に補給箱が落下したエリアが表示されていますので、補給箱から4つの携帯用ビーコンを取得します。
シェルター型デバイスをクラフトする
M6エリアにある洞窟を拠点として、シェルターをクラフトしていきます。
シェルターは嵐などがきても破壊されないために、石の梁と石の床、石の壁を使いますので、先に石工台をクラフトしてください。
石工台の材料の一つである鉄の釘は、洞窟内で鉄鉱石を採掘して、石の溶炉で鉄のインゴットにかえて、金床台でクラフトしてください。
石のシェルターのサイズは1×1で、4つのシェルターが必要になります。
事前に準備しておいた方がよいアイテムは以下の通りです。
■石の梁:16個
■石の床:8個
■石の壁:16個
■ハシゴ:20個ほど
ベータ地点とアルファ地点は絶壁の上にありますので、大回りをせずに、ハシゴを使って登ってしまうのがおすすめです。
メインで必要になる材料は、鉄鉱石と石、あとハシゴのクラフトに必要な木と繊維となります。
アルファ地点付近にシェルター型デバイスを配置
アルファ地点の近くで、ハシゴを設置して登ると楽に移動できます。
ただし特に帰りは落下しないように注意してください。
エリア内に到着してもソルから連絡はありません。
エリア内であればどこでも構いませんので、石のシェルターをクラフトして、中に携帯用デバイスを設置してください。
最後に石の壁を設置すれば、配置完了です。
ベータ地点付近にシェルター型デバイスを配置
アルファ地点同様に、ハシゴを使うと楽に移動できます。
以降の作業の流れは同じです。
ガンマ地点付近にシェルター型デバイスを配置
作業の流れは同じです。
デルタ地点付近にシェルター型デバイスを配置
作業の流れは同じです。
調査の進捗状況
4つのデバイスの設置が完了しましたら、気象データを取得するまでの間、待つ必要があります。
だいたい70分ほどになると思います。
ただしデバイスを1つ設置すると、気象データの取得が開始されていくので、人によって時間は変わってくるのかもしれません。
ドロップシップで出発する
調査完了後に、ドロップシップに戻るとミッションコンプリートです。
そして、宇宙ステーションに戻ればミッション完了です。
まとめ
【サンディブリッジ:拡張調査】のミッションクリアの攻略ポイントをご紹介しました。
調査の進捗状況で、まさか何もせずに1時間以上も待たされるとは思いませんでした。
この部分は、ゲーム上必要ないような気もするのですが…。すごく時間がもったいない気がしました。