北斗の拳 LEGENDS ReVIVEをプレイしてみて、知っておくと役立つかなと思ったことをまとめてご紹介しています。
ユーザーレべル18まで一気に進めよう!
ユーザーレベルを上げていくことで、色々な機能が開放されていきます。
その中で押さえておきたいのが、毎日報酬が更新されるイベントです。
無課金、微課金でプレイするなら、毎日獲得できるイベントを早めに開放してクリアしていくことが、キャラクターの強化につながり、早く先に進めていくためには重要です。
激闘クエスト(Lv11)
ストーリーと同じような流れで、3回のバトルに勝利すると、強化に必要なアイテムやキャラクターのカケラが獲得できます。
激闘というだけあって、ストーリーよりも難易度は高めに設定されています。
各ステージで1日に挑戦できる回数は3回までで、スタミナの消費量も多めです。
デイリーミッション(Lv12)
ミッションは毎日更新され、達成すると「経験値」と「ジュドル硬貨」を主に獲得できます。
特にデイリーミッション開放後は、既にいくつかのミッションがクリアした状態になっているため、報酬を受け取るだけで一気にレベルが18くらいまで上がりました。
なので、まずはレベル12を目指しましょう。
闘技場:練気闘座(Lv15)
NPCや他のプレイヤーのチームとオートで戦わせて勝利すると、1日10回まで報酬が受け取れ、10回目の報酬として、拳士のカケラが獲得できます。
ただし無料で挑戦できるのは1日5回までで、それ以降は「天星石」が必要になってきます。
1回目:天星石10個、2回:天星石15個というように、購入回数が増える度に必要な天星石も増えていくため、10回まで挑戦するかは難しいところです。
ちなみに10回までクリアするのに、天星石を115個消費してしまいました。
1日1回のランキングボーナスあり
ランキングを上げることで、1日1回ランキングボーナスが受け取れます。
こういったランキングボーナスは、1週間1回くらいに設定されているケースが多いですが、北斗の拳 LEGENDS ReVIVEでは、毎日1回21時に集計されてメールで報酬が受け取れます。
ランキングボーナスで毎日天星石が100個以上獲得できるのであれば、10回チャレンジで天星石を消費したとしても、それほど痛くなさそうですね。
チャレンジ:デイリーイベント(Lv18)
ユーザーレベルによって、イベントが開放されていきます。
最初は[ザコ討伐]というイベントが解放済で、悪党たちに与えたダメージ量に応じて、「ジュドル硬貨」や「ジュドル札」が獲得できます。
挑戦回数は1日2回までで、スタミナの消費はありません。
キャラクターのレベル上げに必要なアイテムが毎日獲得でき、イベント自体も簡単なので、かなり美味しいです。
フレンド数を早めに増やしておく
ストーリーを進めていくと、フレンド機能が開放されます。
他のプレイヤーとフレンドになると、スタミナの送り合いができるようになり、1人につき2個のスタミナを1日30人分まで受け取ることができます。
つまりフレンドを増やしておくことで、最大60個のスタミナが受け取れるというわけです。
なので、できるだけ早めにフレンド申請しておきましょう。
ちなみにフレンドは、左メニューの[検索]をタップすると、リストが表示されますのでフレンドになりたいプレイヤーに申請するだけです。
フレンド選びのポイントは、戦闘力の高い人へ順番に申請していくことです。
理由は、頻繁にログインしてプレイしている可能性が高いためです。
スタミナの送り合いは、1日1回ログインしてスタミナを送ってもらう必要があります。
なので、ログイン履歴をチェックして、1日以上ログインしていないフレンドは、早めに削除して、別のフレンドに切り替えましょう。
スタミナ回復アイテムは残しておく
不具合やメンテナンス後にスタミナ回復アイテムがもらえることがあります。
開始当初は不具合だらけだったので、結構スタミナ回復アイテムがもらえました(笑)
これらのスタミナ回復アイテムは、すぐに使わずに残しておくことをおすすめします。
理由は、ドロップアイテム2倍キャンペーンが実施されるからです。
恐らく定期的に開催されると思いますので、キャンペーンが開催されるまではスタミナ回復アイテムは使わないことをおすすめします。
ちなみに僕は、このキャンペーンが開催される前に、すべて使ってしまったので、かなり後悔しました。
まとめ
ストーリーに関しては、とりあえず第5章のクリアまでは、オート機能だけでもクリアしていきますので、一気に進めていきましょう。
僕の場合ですと、第5章をクリアした時で、ユーザーレベル22でした。
そして第6章は、ユーザーレベル25で開放されますので、ここから激闘クエストなどで経験値を稼いでレベル上げをしていくような感じで、少し落ち着くかなと思います。