書斎の闇の中|スリザリンの鍵の仕掛けを解説【ホグワーツ・レガシー】

書斎の闇の中ホグワーツ・レガシー

スリザリンの談話室の外でセバスチャンに話しかけると、【書斎の闇の中】というクエストが開始されます。

今回は、書斎の闇の中のクリアまでの流れについてご紹介します。

スポンサーリンク

書斎の闇の中のクリアまでの流れ

セバスチャンと一緒にオミニスに会いに行き、オミニスに話しかけます。

スリザリンのドアを開ける

通路の両側に立っている3本の台に、コンフリンゴなどで同時に火をつけると、扉が開きます。

両側に立っている3本の台

出入口の先を探索する

通路に落ちている石の欠片にレパロを唱えると、石の彫刻が現れます。

石の欠片

その後でオミニスに話しかけると、オミニスが扉の開け方に気づき、開けてくれます。

大蛇のドアの先を探索する

スリザリンの鍵という装置があって、上下のダイヤルを回して、正しい記号に合わせると、扉が開く仕組みになっています。

扉を開けるための記号のヒントは、周辺にある門の真ん中に2つの記号が刻まれています。

1つ目

半分開いている扉の中にある1つ目のスリザリンの鍵は、以下の記号に合わると門が開きます。

記号1

2つ目

門の横にある2つ目のスリザリンの鍵は、以下の記号に合わると門が開きます。

記号2

3つ目

開いた門の先に進んでいくと、3つ目のスリザリンの鍵があり、以下の記号に合わると門が開きます。

記号3

開いた門の先に進んでいくと、苦痛にゆがんだ顔が刻まれた扉があります。

苦痛にゆがんだ顔が刻まれた扉

ここでセバスチャンと話した後、セバスチャンとオミニスが話をして、再度セバスチャンとの会話で、「磔の呪文を覚えたい。でも僕にかけて」を選択します。

磔の呪文を覚えたい。でも僕にかけて

これでクルーシオを習得できるようになります。

スリザリンの書斎を調べる

テーブルの上に置かれている「スリザリンの呪文の本」を入手してから、セバスチャンに話しかけて、本を渡します。

書斎から出る

書斎から出て、オミニスの言い分を聞けば、クエスト完了です。

まとめ

ようやくクルーシオという闇の魔術を習得することができました。

ホグワーツレガシーの攻略・ネタバレメニュー一覧

タイトルとURLをコピーしました