Fallout76では、設計図を入手することで、色々なものをクラフトできるようになります。
また設計図以外に、単品のMODSを入手できることがありますが、重量があることから、結構邪魔になってきます。
どちらも用途は同じように見えますが、何が違うのかご紹介します。
設計図はずっと使える
設計図を入手して覚えると、必要条件に適していれば、何度でも作製することができます。
MODは1回のみ
MODは覚えて作製するのではなく、改造部品を入手したようなイメージなので、一度改造するのに使ってしまえば無くなります。
また当然ですがMODだけあっても、対象の武器や防具がないと改造はできません。
なので、使わなそうなMODは大事に残しておいても重量の無駄遣いになりますので、思い切って解体するか、捨ててしまった方がいいかもしれません。
それとMODによっては、対応したPerkを装備していないと取り付けられない場合があります。
例えば、消化オノ・スパイク付きのMODを持っていた場合は、消化オノを持っていれば武器作業台を使って改造ができます。
ただ確認してみると、消化オノ・スパイク付きのMODを取り付けるには、Makeshift Warrior ランク4のPeakを装備していないと改造できません。
特にレベルの高い武器のMODだと、それなりのランクのPerkが必要になることが多いです。
ベンダーなどからMODを購入する場合は、改造に必要なPerkを持っているのかを事前に確認しておかないと、あとで後悔するかもしれません。
まとめ
武器のタイプによって、必要なPerkが異なりますので、注意してください。
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