【ドラクエビルダーズ2】花のさいている部屋&草のはえた部屋の作り方

[花のさいている部屋]と[草のはえた部屋]の作り方や注意点についてご紹介しています。

花のさいている部屋を作る手順

まずは、カベと扉を使って部屋を作ります。部屋が大きすぎたり、小さすぎると認識されませんので、注意してください。

部屋が完成しましたら、以下のアイテムを部屋の中に設置することで、[花のさいている部屋]として認識されます。

※アイテムは、床から2段目までの高さに設置してください。3段目以上に設置すると認識されなくなります。

花(系統)：6つ

花の種類はどれでも構いません。「マンドラ草」も花扱いになります。

つまり「マンドラ草」を6つでもOKということです。

ただし、「しんぴの花」と「花サボテン」は、花・草どちらとも認識されません。

あと「さくらの木」は、花扱いではなく、木になります。

草(系統)：4つ

草の種類はどれでも構いません。「花咲くしげみ」や「つるバラの葉」も草扱いになります。

また水場を用意して[ハスの葉]や[ハスの大葉]を置けば、こちらも草扱いになります。

花を「うえきばち」や「プランター」に入れると、[はち植えの花]として認識されて、花としてカウントされません。

また草も同様に「うえきばち」や「プランター」に入れると、[観葉植物]として認識されて、草としてカウントされませんので、注意してください。

[花のさいている部屋]と流れや注意点などは同じです。

部屋が完成しましたら、以下のアイテムを部屋の中に設置することで、[草のはえた部屋]として認識されます。

ベンチ(系統)：1つ

作業台の[せいかつ家具]カテゴリーから、クラフトできます。

草(系統)：5つ

花や草として認識されないアイテムもありますので、もし認識されない場合は、別のアイテムを置いてみてください。