[バー]を作る手順から注意点についてご紹介しています。
バーを作る手順
まずは、カベや扉を使って部屋を作ります。部屋が大きすぎたり、小さすぎると認識されませんので、注意してください。
部屋の種類 | 床の広さ |
超小さい空き部屋 | 4~15マス |
小さい空き部屋 | 16~35マス |
空き部屋 | 36~63マス |
大きい空き部屋 | 64~99マス |
超大きい空き部屋 | 100~150マス |
部屋が完成しましたら、バーセット(カタマリ)を部屋の中に設置することで、[バー]として認識されます。
バーセットの作り方
バーセットには4つのタイプがあります。
タイプ1
バーカウンター:1つ
作業台の[せいかつ家具]カテゴリーから、クラフトできます。
専用の家具なので、バーセットとして一番しっくりいきます。
いす(系統):4つ
作業台の[せいかつ家具]カテゴリーから、クラフトできます。
お風呂のいすを設置しても、バーセットとして認識されました。
シェイカー:1つ
作業台の[かざり家具]カテゴリーから、銅のインゴット(1)でクラフトできます。
タイプ2
机(系統):4つ
作業台の[せいかつ家具]カテゴリーから、クラフトできます。
正方形にしたり、長方形にしたり、他にも机の形状を何パターンかに変えることができます。
いす(系統):4つ
シェイカー:1つ
タイプ3
長机(系統):2つ
作業台の[せいかつ家具]カテゴリーから、クラフトできます。
長机を使うのでしたら、銅のテーブルがオシャレなので、個人的にはおすすめです。
ちなみに銅のテーブルは、銅のインゴット(3)とタル(1)でクラフトできます。
いす(系統):4つ
シェイカー:1つ
タイプ4
大きな机(系統):1つ
作業台の[せいかつ家具]カテゴリーから、クラフトできます。
大きな机を囲うようにいすを設置しないと、バーセットとして認識されませんので注意してください。
いす(系統):4つ
シェイカー:1つ
ちなみに、さいだんは机ではなく台なので、バーセットとして認識されませんでした。
あと木箱も机替わりにはならず、バーセットとして認識されませんでした。
まとめ
バーとして認識されない場合は、部屋が広すぎないか、あとバーセットとして認識されているかどうかを確認してみてください。
机といすの面を合わせて設置していないと、バーセットとは認識されませんので注意してください。