電池を作るには、発電機が必要になります。
そこで、発電機でどのようにして、電池を作ればいいのかをご紹介します。
発電機の使い方
発電機の中に、動物を入れて走らせることで、電力を作る仕組みです。
そこで必要になるのが、モンスタープリズムです。弱らせたモンスターに当てることで捕獲することができます。
モンスターボールのパクリですねw
モンスタープリズムを使う前に、モンスターの体力ゲージが黄色か赤くなるまで削ります。
そのあとで、モンスタープリズムを投げてください。
遠くから投げると外れることがありますので、できるだけ至近距離から投げるのがコツです。
もし投げたモンスタープリズムがモンスターに当たらずに転がってしまった場合、最終的には消えてしまいますので、消える前に拾ってください。
ちなみに体力ゲージが黄色や赤色になってから投げても、モンスターが捕獲できない場合がありますので、モンスタープリズムは複数用意しておきましょう。
捕獲できたモンスタープリズムを、発電機の中に投げることで、発電機が動き出します。
あとはモンスターの体力がなくなるまで走り続けて、発電できた分の電池がドロップします。
力尽きたウシが、肉とミルクに代わってしまうのは、ちょっと可哀そうな気もしますが…。
そんなこと言ってたら、電池が作れないので、そこは割り切っていくしかないですねw
チュートリアルNPCで半自動の電池づくり!
チュートリアルNPCが立っている場所に発電機を設置することで、半自動的に電池を作ることができます。
1人で電池4個入手できますので、10人だと40個入手できますw
NPCが発電機に乗らなければ、ダンジョンに入る、他のマップに移動する、リスタートするなどして、発電機の位置を調整してください。
電池の回収は自分で回収、再度電池を入手する場合は、リスタートなどする必要があります。
とりあえず現状は完全自動化させるほど電池は必要なかったので、NPCによる半自動で十分かなと思います。