ARC Raiders(アークレイダース)のアップデートで追加された新エピックオーグメント「戦術MK3(リバイバル)」。
ゲーム内の説明文だけでは分からない隠された効果や、実際の使用感について気になっているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
特に「リバイバル」という名前が示す通り、蘇生能力に特化しているのかどうかが注目ポイントです。
そこで今回は、戦術MK3(リバイバル)のスペック、隠された固有スキル、そして効率的な設計図の入手方法までを徹底的に解説します。
ARC Raidersの戦術MK3(リバイバル)とは?基本性能スペック

まずは、戦術MK3(リバイバル)の説明画面で確認できる基本的な性能を見ていきましょう。
基本データ一覧
戦術MK3(リバイバル)は、防御力や物資の運搬能力よりも、「実用性」を重視して設計された戦術系オーグメントです。
戦術MK3(リバイバル)性能表
| 項目 | 数値・内容 | 評価 |
| レアリティ | エピック (紫) | 最高ランク |
| 最大ロードアウト重量 | 65.0 kg | 平均的 |
| バックパックスロット | 16枠 | やや少なめ |
| クイック使用スロット | 5枠 | 多い |
| 安全ポケット | 2枠 | 標準的 |
| 耐久力 | 100/100 | – |
バックパックスロットは16枠と、エピック装備にしては少なめですが、クイック使用スロットが5枠あるため、グレネードや回復アイテムを多めにセットして戦闘をサポートする運用に向いています。
【要注意】装備できるシールドは「小型シールド」のみ!
このオーグメント最大の欠点とも言えるのが、シールド互換性です。
エピック装備でありながら、装備できるのは「小型シールド」のみに限定されています。
中型や大型のシールドは装備できないため、正面からの撃ち合いには非常に脆く、立ち回りに細心の注意が必要です。
固有スキル①:5秒ごとの体力自動回復(リジェネ)の仕様
一つ目の固有スキルは、自動回復能力です。
- 効果
5秒ごとに体力を1回復する。 - 条件
ダメージを受けると30秒間効果が停止する。
戦闘中の即時回復には向きませんが、戦闘後の立て直しや、探索中の小ダメージを回復する手段として役立ちます。
包帯などの回復アイテムを節約できる点はメリットです。
固有スキル②:説明文にはない?「内蔵蘇生装置」の隠し効果とクールダウン
そして最も重要なのが、ゲーム内の説明文には記載されていない「隠し効果」です。
このオーグメントを装備すると「内蔵蘇生装置」が使用可能になります。
- 効果
アイテムの蘇生装置を消費せずに、味方を蘇生できる。 - 仕様
使用回数は無制限だが、一度使うと約4分(240秒)のクールダウンが発生する。
この機能により、インベントリの枠を使わずに蘇生手段を確保できるのが、このオーグメントの真価と言えます。
戦術MK3(リバイバル)のクラフトレシピと必要素材
このオーグメントを入手するには、設計図を入手した上で、拠点のワークショップでクラフトする必要があります。
作成には「装備ベンチ レベル3」へのアップグレードが必須
クラフトを行うための前提条件として、ワークショップの設備である「装備ベンチ」を最大レベルであるレベル3までアップグレードしておく必要があります。
必要素材は「高度な電気部品×2」と「プロセッサ×3」
実際のクラフトに必要な素材は以下の通りです。
| 素材名 | 必要個数 | 入手難易度 |
| 高度な電気部品 | 2個 | 中~高 |
| プロセッサ | 3個 | 高(レア素材) |
プロセッサは貴重な素材ですが、エピックオーグメントとしては比較的作成しやすい部類のコストと言えます。
戦術MK3(リバイバル)は強い?メリットとデメリットを徹底評価
では、実際にこのオーグメントは「強い」のでしょうか?
メリットとデメリットを比較して評価します。
メリット:インベントリ枠を節約できる「無限蘇生」の価値
最大のメリットは、やはり内蔵蘇生装置です。
通常、蘇生のために持ち歩く蘇生装置のスペース(クイック枠)を1つ空けることができるため、その分グレネードや追加の回復薬を持つことができます。
長期戦や物資が枯渇しがちなレイド後半において、クールダウンはあるものの、回数制限なく蘇生できる能力は、パーティの生存率を底上げします。
デメリット1:自己蘇生(セルフリバイブ)は不可能!ソロには不向き
「リバイバル」という名前から期待されがちですが、この機能はあくまで「他人の蘇生」用であり、自分がダウンした時の自己蘇生機能はありません。
そのため、ソロプレイにおいては固有スキルの半分が死にスキルとなってしまい、全くおすすめできません。
デメリット2:クールダウン「4分」の制約と防御面の脆さ
内蔵蘇生装置のクールダウン「4分」は、激戦の中では長すぎます。
連続して味方がダウンするような状況では役に立たないため、結局は予備の蘇生装置を持ち歩く必要が出てきます。
また、小型シールドしか装備できないため、蘇生に行こうとして自分が撃たれ、あっさりダウンしてしまうリスクも高いです。
比較:戦闘Mk.2や略奪Mk.3(サバイバー)とどっちが良い?
- 戦闘Mk.2
同じリジェネ持ちですが、大型シールドが装備可能。戦闘力ならこちらが上。 - 略奪Mk.3(サバイバー)
ダウン時に自己回復が可能で、中型シールドも装備できる。生存能力と汎用性ではこちらが圧倒的に優秀。
現状の評価としては、汎用性で他のオーグメントに劣る場面が多いと言わざるを得ません。
戦術MK3(リバイバル)の設計図 入手場所と周回ルート
入手報告が多数上がっている場所を中心に、効率的な周回ルートと探索ポイントを解説します。
基本的には「医療関連のエリア」や「高ティアの戦利品エリア」が狙い目です。
【最高効率】ステラ・モンティスの具体的な発見スポット
最も発見報告が多いのはステラ・モンティスです。
特に以下のポイントで設計図や現物の入手が確認されています。
1. 医療研究 (Medical Research)
- 階段下の隠し部屋
エリア内にある階段の下のスペースにある「黒いクレート」から発見報告があります。 - 医療保管庫
鍵が必要な部屋ですが、内部の医療ボックスやロッカーは高確率です。
2. ロビー/ チェックポイント
- セキュリティエリア
受付カウンターの後ろにあるドアの奥。医療ボックスやロッカーが密集しており、ここでのドロップ報告も多いです。 - 4階エリア
上層階にも隠されたコンテナがあるため要チェックです。
3. 荷物搬入口 & 文化アーカイブ
- 荷物搬入口
引き出しや各種コンテナから。 - 文化アーカイブ
「木箱」からも設計図ドロップの可能性があるため、見逃さずに破壊・探索しましょう。
その他のマップでの入手場所(ダム戦場・埋もれた街など)
ステラ・モンティス以外でも、特定の条件下や場所で入手可能です。
- ダム戦場
「テスト用別館」や「研究管理棟」の医療ボックス。特に「電磁嵐」や「夜襲」の時はドロップ率が上がると言われています。 - 埋もれた街 (Buried City)
「病院 (Hospital)」エリアの医療コンテナ。 - ブルーゲート (Blue Gate)
「強化された受付」や「没収品保管室(鍵部屋)」など。
まとめ:戦術MK3(リバイバル)はクラフトすべきか?
ARC Raidersの「戦術MK3(リバイバル)」は、内蔵蘇生装置による無限蘇生というユニークな能力を持っています。
ですが、小型シールド限定という防御面の脆さと、ソロでは効果を発揮しにくい点から、使う人を選ぶ玄人向けの装備です。
フルパの「衛生兵」ロールプレイ用としてはアリ
3人固定パーティなどで、後方から支援に徹する「衛生兵」としてのロールプレイを楽しむなら、クラフトする価値はあります。
内蔵蘇生装置でアイテム枠を節約し、大量のグレネードや回復薬で味方をサポートしましょう。
汎用性と生存率を求めるなら「略奪Mk.3(サバイバー)」がおすすめ
もし、ソロプレイも含めた汎用的な強さや、単純な生存率を求めるのであれば、同じエピック枠の「略奪Mk.3(サバイバー)」のクラフトを優先することをおすすめします。
