ワールドチャレンジの[ポッサム:鉱員]をクリアするまでの流れについてご紹介しています。
[ポッサム:鉱員]では、25個のミッションが用意されています。
色々な鉱石を見つける系のミッションが多く、すべてをクリアすれば完了となります。
ポッサム:鉱員の攻略までの手順を紹介
試験ターミナルで「鉱員」知識試験に合格する
[パイオニアスカウトのキャンプ]に向かってください。
まっすぐ進んで下っていくと、左側にいくつか建物があり、スカウトリーダージャギー周辺の建物の中に試験ターミナルが置いてあります。
試験ターミナルで5つの問題が出題され、全問正解するとクリアです。
以下に全問正解した時の、一部の問題と解答をまとめておきます。
問題 | 答え |
原子力発電所の多くは、ウラン燃焼で動いています。地球上でウラニウムの埋蔵量が一番多いのは? | 残念なことに、共産主義の中国 |
火力採掘は古い採鉱の手段で、中世まで使われた入ました。鉱員は近くにある岩の表面に火をつけ、その後水で冷やしていました。それが鉱員を助ける理由は? | 熱によって岩が割れる |
ハンナは地元の行員の手伝いをしたいと思っていますが、自分でなるつもりはありません。代わりに乗り物の操作を学んで、掘り出した石炭を運搬したいと考えています。彼女が操作を学ぶべき乗り物は? | 列車 |
現代ではアルフォンソが炭鉱で働いても、安全で悪くない給料を受け取れます。しかし、昔の採掘はとても難しい事業でした。ある重要な鉱物は、脱水症状を引き起こす恐れがあって、採掘が困難でした。その鉱物とは? | 塩 |
あなたは新しい炭鉱を始めたいと考えていますが、会社として利益を出せる確信が持てません。稼げるかどうか知るには、何をすべきでしょうか? | 採算性を調査する |
Lucky Strikeを完了する(0/5)
まず[カナー・ヌカ・コーラ工場]の入口付近に設置されている「ユーマインイット!自動販売機」から地図を購入してください。
地図を使うと、宝が眠っている場所がマップ内に表示されますので、少し盛り上がった場所を見つけて発掘すればクリアです。
一人称視点だとわかりにくいので、三人称視点に切り替えることをおすすめします。
これを5回行う必要があるため、地図も5つ必要になります。
一度に3つの地図しか購入できませんが、リログをすれば復活しました。
もし復活しなかった場合は、[ラスティ・ピック]にも「ユーマインイット!自動販売機」が設置されていますので、試してみてください。
ガラハン鉱業本社でサインインする
入口からまっすぐ進むと、カウンターの右側に部屋がありますので、そちらに入ります。
部屋の奥にある緑色の看板に近づくと、サインインできます。
ホーンライト・インダストリアル本社でサインインする
階段で5階に登ったすぐ先に緑色の看板が置いてありますので、近づいてサインインしてください。
マイナーハットかヘルメットを入手する
[アンキャニー洞窟]の[TICKETS]というお店に設置された展示ケースの中に、置いてありました。
ちなみに安全帽ではカウントされません。
鉱山労働者のランプを入手する
[アンキャニー洞窟]の[TICKETS]というお店に設置された展示ケースの中に、置いてありました。
真鍮採掘のランプでもカウントされました。
鉱員の服を入手する
[アンキャニー洞窟]の[TICKETS]というお店に設置された展示ケースの中に、置いてありました。
つるはしを入手する
[アンキャニー洞窟]の[TICKETS]というお店に設置された展示ケースの中に、置いてありました。
モールマイナーガントレットを入手する
モールマイナーを倒すと、ドロップすることがあります。
周辺ですと[ウェルチ]にモールマイナーがたくさん出現しますのでおすすめです。
スーパースレッジを入手する
スーパーミュータントを倒すと、ドロップすることがあります。
ワークショップかCAMPで資源抽出装置を使って指定の鉱石を作る
指定された7種類の鉱石が抽出できるワークショップを探して占拠します。
その後で、資源抽出装置を設置すればカウントされます。
- アルミニウム
- 銅
- 金
- 鉛
- 銀
- 鉄
- チタン
既に資源抽出装置が設置されている場合は、一度解体して再度設置すれば、カウントされます。
指定の鉱床をカメラで撮影する
指定された6種類の鉱床があるワークショップを探して、カメラで撮影すればカウントされます。
資源抽出装置を設置する前に撮影すると、効率よくミッションをクリアできます。
- 銅
- 金
- 鉄
- 鉛
- 銀
- ブラックチタン
石炭に関しては、ワークショップに鉱床がありません。
[チャールストン埋立地]の西北西にある線路と道路が交差した場所のすぐ先に、石炭鉱床があります。
まとめ
ミッションの数は多いですが、生物の写真を撮るようなミッションと違って、ある程度決まった場所にあることから、そこまで大変なイメージはありませんでした。
ぜひチャレンジしてみてください。