【ドラクエビルダーズ2】キビの育て方の手順＆注意点

わんちゃんに湿地帯で「キビのタネ」を発見してもらったり、おおねずみとの物々交換などで、25個の「キビのタネ」を集めた後に発生するのが、キビの栽培です。

そこで、キビを栽培する際の手順や注意点などについてご紹介します。

キビを栽培・育てる手順

あとで水を入れるため、事前にブロックで囲んだ場所を用意して、かかしを立てます。

おおみみずが現れて、汚染されたブロックを浄化して土ブロックにかえてくれます。

ただし拠点の範囲外にかかしを立てた場合は、おおみみずが現れないので、当然土も浄化されません。

この状態で手順通り行ったとしても、キビは育てられませんので、注意してください。

その場所が拠点の範囲内かどうかを確認する方法は、2つあります。

1つ目は、流れる音楽です。

拠点の範囲内と範囲外では、流れる音楽が違いますので、確認してみてください。

2つ目は、ビルドレベルのアイコンの有無です。

拠点の範囲内では、ビルドレベルのアイコンが表示されます。このアイコンを参考に畑にする場所を決めてください。

かわきのツボを使って、畑の中にR2長押しで水を入れます。

「キビのタネ」を水に浸された畑の中に植えてください。

ベットで寝たりして、しばらくすると、キビが生えてきます。ただこの状態で採取しても、タネしか入手できません。

緑の葉が成長した状態まで育ってから採取すれば、キビとタネの両方を入手できるようになります。

キビの栽培について、手順通りに行えば、育てるのは難しいことはありません。

キビの育て方がわからないという方は、再度上記の手順を確認してみてください。