『Graveyard Keeper 2』におけるタウンバトル(戦闘)の仕組みや勝つためのコツ、そしてゾンビ部隊の運用方法について解説しています。
戦闘が始まらない原因と準備のコツ
戦闘開始のタイミングは「怠惰の日」に限定される
ストーリーを進めて関連目標を満たしたにもかかわらず、警備所から戦闘を開始できない場合があります。
これはバグではなく、主要な町での戦闘のほとんどが「怠惰の日」に発生するという仕様が原因です。
戦闘が始まらない時は、まず現在の曜日が怠惰の日であるかを確認することが解決の第一歩です。
プレイヤー自身は必ず「剣と鎧」を装備する(弓だけでは不可)
戦闘を開始するためのもう一つの厳格なルールとして、プレイヤー自身の装備条件が存在します。
町での戦闘を開始する前には、表にある通り必ず剣と鎧を装備しなければなりません。
バックパックに入れて持ち運ぶだけでは装備しているとはみなされず、弓を剣の代わりにすることもできません。
戦場に入った後は弓が活躍する
ただし、一度戦場の中に入ってしまえばルールは変わり、弓は非常に役立つ武器へと変化します。
戦闘開始の瞬間だけは、必ず剣と鎧の装備を確認してください。
ゾンビ部隊の編成ルールと死亡時のロスト仕様
ゾンビ兵士は剣を装備できない(槍か弓を持たせる)
通常の作業場ゾンビを戦闘部隊として運用するには、兵舎を通して分隊の配置に割り当て、適切な装備を装着させる必要があります。
ここで絶対に見落としてはいけない罠が存在します。
ゾンビ兵士には必ず鎧を着せ、武器として槍か弓のどちらかを持たせてください。
これにより、軍隊は単純な近接戦闘と遠距離戦闘の役割に分けられます。
町の鍛冶屋での装備アップグレード効果
さらに、装備が向上すれば部隊の防御力への貢献度も高まるため、町の鍛冶屋などを利用して軍事装備を段階的にアップグレードしていくことが勝利への近道となります。
戦闘中にゾンビが倒されても永久ロストしない
戦闘にゾンビ部隊を投入する際、訓練された兵士を永久に失ってしまうのではないかと心配になるかもしれません。
しかし、戦闘中にそのゾンビ兵士が倒れても、永久ロストすることはありません。
戦闘部隊は戦闘に参加し続け、その兵士の戦闘力は失われない仕様になっています。
防衛者の紋章によるスロット拡張と陣形の試行
また、戦闘を進めて防衛者の紋章を獲得すると部隊の編成枠がどんどん増えていきます。
ロストのリスクがはるかに少ないため、恐れずに複数の異なる陣形を試してください。
パイクゾンビと弓ゾンビの役割と組み合わせ方
ゾンビ部隊の役割は、持たせる武器によって大きく2つに分かれます。
それぞれの特徴を以下の表で比較します。
近接と遠距離のハイブリッド編成が基本
つまり、戦闘で複数のスロットが使えるようになったら、パイクゾンビの近接戦闘部隊と弓ゾンビの遠距離戦闘部隊をそれぞれ1つずつ編成するのが最も信頼できる組み合わせ方です。
パイクゾンビは敵が実際に自軍の戦線と衝突する場所に配置し、弓ゾンビには射撃を続けられる十分なスペースを与えましょう。
勝敗を分ける4種類のバリケード(防衛施設)の効果
4種類の防衛施設の効果と使い分け
戦場では兵舎から持ってきた防御施設を建設ポイントに設置して戦います。

施設ごとに得られる恩恵が異なるため、以下の表でそれぞれの効果を把握してください。
要塞化されたバリケードの特殊な仕様
一方、表にある通り「強化バリケード」にだけは部隊を配置するスペースがありません。
これは単純に開通させたくない道での最大遅延に利用する、純粋な壁として機能します。
反撃ダメージを与える「スパイク付きバリケード」の活用法
スパイク付きバリケードは、耐久性を多少犠牲にする代わりに反撃ダメージを与えるという優れた特性を持っています。
最初の道に配置して自軍のユニットをカバー射撃させつつ敵の数を減らす立ち回りが基本となります。
敵の優先ターゲット習性を利用した自滅の裏技
さらに、敵が1体か2体に減ったら、その敵をあえて放置するというのも手です。
ゾンビはプレイヤーよりもバリケードを優先して攻撃する習性があるため、スパイク付きバリケードを叩き続けることで反射ダメージを受け、勝手に自滅してくれます。
その間に、自分たちは別の目標へと安全に向かうことができます。
戦闘で勝つための立ち回りと旗の取り方
時間停止する準備フェーズを利用して配置を済ませる
戦場に入ると、準備中は時間が一時停止するというシステムがあります。
この時間を有効に活用し、車線がどこから合流するのか、緑の霧と呼ばれるゾンビの出現地点がどこにあるのかをよく確認してください。
時間をかけた理にかなう防衛配置が鉄則
したがって、時間が止まっている間に戦場の建設ポイントへバリケードを設置し、部隊を配置して、防御が理にかなう状態になってから戦闘を開始するのが勝利の鉄則となります。
部隊を移動させるには必ず「旗」を持って歩く
戦闘中、自分に追従してほしい味方部隊を動かすには、必ず旗を持って歩く必要があります。
旗を持っていないと部隊はついてきません。
防衛したい場所への旗の植え直し
また、旗を持ち上げて移動し、防衛したいバリケードの場所などに旗を植え直すことで、部隊がその場に陣取って弓や槍で攻撃を開始してくれます。
占拠の条件はレッドゾーン内のゾンビを全滅させること
戦闘の目標が敵の街路に突入して旗を奪取することである場合、旗の周辺にある赤い円、すなわちレッドゾーン内にいるゾンビをすべて倒さないと、旗の占拠を示すカウントダウンは始まりません。
レッドゾーンのゾンビを全滅させると旗が下がり始め、下がりきって青色になれば占拠完了です。

占拠が完了すると緑の霧や雲が消え、そこからの敵のスポーンが完全に止まります。
町の半分をさまよう残党は無視する
逆に、戦闘で旗の保護や奪取が求められている場合は、町の半分をさまよう最後の敵を追いかけるよりも、旗の奪取と防衛に集中してください。
無視して目標に専念することが最優先です。
自身は最強部隊に混ざらず「弓」で遊撃支援に回る
戦闘中のプレイヤー自身の立ち回りとして、最強部隊のそばに立って一緒に戦うべきではありません。
その戦線はすでに味方のパイクゾンビたちが担ってくれているため、自身は移動中の予備要員として立ち回るのがコツです。
ここで弓が非常に役立ちます。
画面に表示される黄色いバー(スタミナゲージ)に気をつけながら、遠距離攻撃を使って戦線間を移動し、緊急の援軍が必要な弱者側を弓で支援してください。
回復ポーションを持参し被害を抑える
さらに、難しい戦闘の前には回復ポーションを持参し、近接戦闘範囲に突入することなくダメージを与え続けることが、被害を抑えて勝利をつかむ最大の裏技となります。
ポーションを1つ節約しようとしてやり直すのは時間の無駄になるため、惜しまずに使っていきましょう。
まとめ
『Graveyard Keeper 2』のタウンバトルは、怠惰の日に剣と鎧を装備して開始することが大前提です。
ゾンビ兵士には剣ではなく槍か弓を持たせ、死亡ロストの心配がないため積極的に陣形を試していきましょう。
防衛施設は標準バリケードやスパイク付きバリケードを戦況に合わせて使い分け、時間停止の準備フェーズで配置を済ませることが重要です。
戦闘中は部隊を旗で誘導しながらレッドゾーンの敵を全滅させて陣地を占拠し、自身は回復ポーションと弓を持って遊撃支援に回ることで、あらゆる戦闘を有利に進めることができます。
これらの手順とコツを活用して、街の防衛戦を勝ち抜いてください。

