キャンプで家を作ったものの、これまで探索に夢中で家にライトを設置していませんでした。
さすがに夜になると暗くて寂しい感じになるので、家に電源を引いてライトを点灯させることにしました。
少し手間取ったことから、ライトを付ける手順についてご紹介します。
電源を引いてライトを点灯させるまでの手順
1.ジェネレイターを設置する
まずはライトを点灯させる周辺に、ジェネレイターを設置します。
僕は一番小さいジェネレイターを地面に置いていたのですが、敵が来て壊されないように、屋根の上に置き直しました。
もし設置場所を変更したい場合は、対象アイテムを選択した状態で、□ボタン→再度□ボタンを押すと保管ができます。
ここで解体してしまうと、戻ってくる素材が少なくなりますので、必ず保管をしてください。
保管してから、L1ボタンで上部メニューの【保管済】から、ジェネレイターを選択して再設置しましょう。
2.電源コネクターを設置する
L1で上部メニューから【電源コネクター】を選択して、「パワーパイロン」か「電線管」を選んで家に設置します。
「パワーパイロン」と「電線管」は、どちらでもジェネレイターからワイヤーを装着して電源を引くことができます。
「パワーパイロン」は電柱みたいなもので、高い場所から障害物を避けてワイヤーを繋げられます。
「電線管」は、地面以外に、壁の横や天井に設置してワイヤーを伸ばしていけます。
ただし電線管を部屋の中に設置した場合、基本的には壁を突き抜けて外からワイヤーは引けませんので、注意してください。
それと、電線管の針の方向を変える場合は、十字キーを左右に押すと変えられます。
今回は屋根の上に電源管を設置することにしました。
3.ワイヤーを繋げる
ジェネレーターを選択してから、△ボタンでワイヤーを電線管に繋げたら完了です。
4.部屋でライトを設置する
L1で上部メニューから【ライト】を選択して、設置したいライトを選択してください。種類があれば十字キー上下左右で選べます。
ライトを設置できれば完了です。ライトに近づいてオン・オフの切り替えもできます。
ちなみに、屋根の中央あたりに電源管を設置した場合、床6枚(2×3)の家であれば、ライトをどこに設置して点灯しました。
まとめ
ライトが点灯することでかなり雰囲気が変わりますね。
他にも色々設置したくなりました。