第六章のボスであるリリスの倒し方のポイントをご紹介します。
リリスは、1度倒した後に再度復活します。
今回は、ワールドティアのティア1(冒険者)、ネクロマンサーを使って倒した際の攻略ポイントをご紹介します。
リリスとの戦闘でのポイントと倒した際のレベル
戦闘での攻略ポイント
第一形態
リリス(サンクチュアリの創造主)は、近くに瞬間移動して翼で攻撃してきたり、炎の呪文で攻撃を仕掛けてきます。
途中にエンフォーサーなどの手下を数体召喚してきますので、ボーンストームのスキルを習得していると便利です。
あとは回避しながら距離をとって、遠距離攻撃をしていれば、スケルトンやゴーレムなどもHPを減らしてくれますので、そこまで難しくはありません。
第二形態
リリス(憎悪の御子)の攻撃でもっとも注意しないといけないのは、空中を飛んだ時に地面の半分ほどが血で覆われ、その場にいるとHPがどんどん減っていきます。
リリス(憎悪の御子)が飛んだ時は、中央に向かっていき、どの方角が血で覆われるのかを見極めて、すかさず避難してください。
そしてリリス(憎悪の御子)のHPが一定数減っていくタイミングなのか、時間経過なのかは不明ですが、地面が崩れて動ける範囲が狭まっていきますので、落ちないように気を付けてください。
また外側にあるポーションや死体も、地面が崩れると一緒に落ちてしまいますので、早めに入手しておいてください。
倒した時のレベル
最初リリスと戦ったのはレベル41の時で、みごとに倒されてしまいました。
力の差に加えて、ポーションの最大所持数が4だと厳しいと感じたので、名声を獲得しながらレベル上げをして、レベル46、ポーションの最大所持数を7まで増やしました。
また錬金術師でポーションの強化を行ってから再度リリスに挑戦して、ポーションを1個残した状態で倒すことができました。
そこまで楽勝という感じではなかったので、レベル45くらいまでは上げておく方がいいかもしれません。