ガソリンを効率よく入手する方法【7Days to Die α21】

ガソリンを効率よく入手する方法7Days to Die

オーガ、バイクや自動車の燃料としてだけではなく、モロトフ・カクテルなどのクラフト材料としても必要になってくるのがガソリンです。

ガソリンは消費量が結構激しいので、大量に確保しておかないとあっという間になくなってしまいます。

そこで効率よくガソリンを確保する方法をご紹介しています。

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ガソリンの入手方法一覧

■自動車などの乗り物類を解体する

自動車やトラクターなどの乗り物類を解体することで、ガソリン缶が入手できます。

知覚関連のスキルにある「回収作戦」を上げておくと、取得量が上昇します。

■錆びた樽を調べる

赤や白、緑色の錆びた樽(ドラム缶)を調べると、ガソリン缶が入手できます。

■ガソリンポンプを調べる

ガソリンスタンドにあるガソリンポンプ(給油機)を調べると、ガソリン缶が入手できます。

■オイルシェールでガソリン缶をクラフトする

オイルシェールは、化学実験ステーションでガソリン缶にクラフトできます。

オイルシェールの主な入手法としましては、砂漠にあるオイルシェール鉱石やその地下にあるオイルシェール鉱石沈殿物を採掘することで、大量に入手できます。

オイルシェールの見つけ方

砂漠地帯の場所は、ランダムマップだと特定できないため、東西南北を別のバイオームが出現するまで移動して見つけました。

雪原地帯と砂漠地帯と森林地帯が境界線になっているポイントです。

雪原地帯と砂漠地帯と森林地帯の境界線

もし先に雪原地帯を見つけた場合は、森林地帯と雪原地帯の境界線付近を移動していくと、砂漠地帯が見つかるかもしれません。

オイルシェール鉱石がある場所はマップ上で確認でき、シミのような薄茶色く表示された場所にあります。

オイルシェール鉱石の場所

油がにじみ出たような紫などが混じった色をしていますので、すぐに分かるかと思います。

オイルシェール鉱石

採掘する際に、音に気付いてゾンビが近寄ってくる可能性があるため、事前に建築ブロックなどで周りを囲って対策するもの手です。

僕の場合は、深く下に掘っていくのではなく、横にオイルシェール鉱石沈殿物が見つかれば、そちらを優先して採掘していきました。

横に掘っていけば、ゾンビが来た時に気づきやすく、対応もしやすくなるからです。

それと入口の真下あたりに松明を設置しておけば、どこから出られるかの目印になって便利です。

オイルシェールを採掘しましたら、化学実験ステーションでクラフトすれば、ガソリン缶が入手できます。

ガソリンを効率よく確保するためには…

自動車の解体や探索時にガソリン缶を見つける方法では、正直それほど確保できません。

やはり砂漠地帯でオイルシェールを採掘して、化学実験ステーションでクラフトするのが、もっとも効率的な入手法になります。

そのためには、強さ関連のスキルにある「大鉱脈」を上げてから、オイルシェールを採掘すれば取得量が上昇します。

また化学実験ステーションでクラフトする際は、バルク単位でクラフトすると、よりたくさんのガソリン缶が入手できてお得です。

■通常クラフト

オイルシェール(1)→ガソリン缶(2)

■バルククラフト

オイルシェール(2000)→ガソリン缶(5000)

以上が、ガソリンを効率的に入手する方法になります。

その他にも、ガソリン関連のお得な情報がありましたら、随時追記していきます。

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