君主がレベルアップしますと、[戦闘][発展][補助]という3つのカテゴリー内のスキルの中から、強化させたいスキルにポイントを割り振ることで強化させられます。
ただ何からスキルアップさせていけばいいのかわからないと、迷われている方も多いと思います。
そこで、個人的に考えた割り振りのポイントについてお伝えしていきます。
特に僕と同じように無課金プレイをされている方は、何か参考になればと思います。
スキルポイントを割り振る際の3つのポイント
発展項目のスキルを優先して割り振っていく
無課金でプレイしている場合、いきなり戦闘に割り振るのではなく、内政強化のスキルへ優先的に割り振っていく方が先々のことを考えると得策かなと思います。
特に[発展]の最初と中盤あたりにある、「建造加速」と「研究加速」まで割り振っておくと、内政面や様々な技術を開発させるのに必要な時間を短縮させていくことができます。
ある程度内政面を強化できましたら、スキルをリセットできるアイテムがありますので、[発展]から[戦闘]のスキルに割り振っていけばいいと思います。
補助項目は体力回復系スキルまで割り振っておく
天地の如くでは、野外敵兵や勢力拠点を攻撃する時に、以下のように体力を消費します。
野外敵兵 | 体力5を消費 |
勢力拠点 | 体力15を消費 |
野外敵兵や勢力拠点では、資源やアイテム、経験値が入手できるほかに、任務やイベントのタスクになっていることから、序盤から武将を出撃させることが多くなります。
そこで体力を少しでも回復させるために、[補助]の「体力回復」、「体力充満」というスキルに割り振っておくと、野外の敵へ出撃できる回数が増えて、アイテムや経験値などが入手できます。
戦闘項目は耐荷重系スキルまで割り振っておく
序盤は戦闘項目への割り振りは必要ないと書きましたが、一番最初の「部隊の耐荷重」は割り振っておく方がいいかなと思いました。
占拠した場所でたくさんの資材や食糧などを、自分の拠点に持ち帰れますので、特に序盤は助かると思います。
まとめ
スキルポイントの割り振りについては、人によって考え方が色々だと思いますので、正解はないと思います。
特に無課金でプレイされている方は、課金されている方と比べて施設を建築するスピードなどが時間が経つほどに開いてきます。
なのでスキルポイントをうまく活用して、少しでも差が開かないように割り振っておくことをおすすめします。


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